旬の食材を喰らう会、無事に終わりました!

蕨・旬の食材を喰らう会

こんにちは、蕨東口すがやの三代目です。

前々から企画されていた「旬の食材を喰らう会」が催され、無事に料理も提供することが出来ました。

先日の会でしっかりと説明できなかったのですが、今回の献立の意味合いを記録がてら残しておきたいと思います ^^

 

秋の魚と野菜で、夏の疲れを癒やす!

 

今回、パートナーの魚亀さんと熟考した末に決めたテーマはコレでした↑

メインで栄養のあるすっぽんを使おうということが最初に決まり、それであれば全体的に魚と野菜を中心に、身体に優しかったり栄養のあるものを提供しようというのが今回の意図です。

僕は6品中4品、アイデア出しと調理に関わらせて頂きまして、それぞれの献立に込めたものは以下に残します。

旬の食材を喰らう会のメニュー

 

秋野菜の和風ピクルス

ピクルス

使った野菜は、秋が旬の大根・カブ・人参・レンコンの根菜を主に、プチトマト、パプリカ(赤・黄)を使用。

味付けにはワインビネガーや白ワインではなく、穀物酢と日本酒を使って和風に。

野菜の持つ抗酸化作用と各種ビタミンやミネラル群、お酢の血圧低下効果や食欲増進効果を期待して構成。

 

蓮根のアンダンスー挟み揚げ

蓮根はさみ揚げ

こちらも季節野菜で、油との相性が良く歯応えのある蓮根を使用。

沖縄の郷土料理である甘い肉味噌の「アンダンスー」を使い、それを蓮根と大葉でサンドして天ぷらに。

蓮根の主成分はでんぷん・食物繊維で、便秘解消の効果が期待。
また、造血作用のあるビタミンB12やナトリウムの排出を促すカリウムも多く含まれます。

 

紅イサキのアクアパッツァ

アクアパッツァ

※写真の魚はイサキ

千葉県産の新鮮な紅イサキ。
刺身だと身がとっても硬くてコリコリしているのですが、加熱すると驚くほどふっくらする魚です。

こちらも和風のテイストにしたかったので、白だしとバターで味を整えました。
付け添えにはしめじ・プチトマト・三つ葉と、こちらも和を感じる食材を使用。

魚には一般的にタンパク質(筋肉生成)・タウリン(疲労回復)・カルシウム(骨格生成)・EPA(血管清掃)・DHA(学習能力)などの栄養素が多く含まれているとされ、お肉よりもコレステロールになりにくい不飽和酸脂肪が多く取れることが魅力。

 

季節のフルーツのマチェドニア

マチェドニア

マチェドニアとはイタリア料理の一種で、わかりやすくいうとフルーツポンチです。

使った果物は、りんご・梨・柿・ブドウ・キウイ・バナナの6種。
シロップにライチのリキュール・DITAを混ぜて漬け込みました。

フルーツにも野菜と同様、様々なビタミン群・ミネラル群・食物繊維が含まれ、ブドウや柿に含まれるポリフェノールをはじめとしたフィトケミカルが豊富。


ケーキなどの菓子類から糖分を取るよりも、フルーツを摂取した方が栄養が多く含まれます。

 

と、本当にざっくり書き上げるとこの様な感じです ^^

栄養を意識して献立を作ったり調理をするのは、本当に難しいと実感しました。

上記以外のメニューであるお刺身やすっぽん鍋にも、もちろん多くの栄養が含まれており、今回はお肉が殆ど無い分、コレステロールの摂取が抑えられているのではないかなと思います。

 

普段の食事をする時、栄養素をちょっとでも気にかけて食べると、脳がその働きを意識してより強くさせるという話もあります。

面倒な部分はたくさんありますが、健康のためにも知識を少し入れておくと、おいしく召し上がる上に身体にも優しく摂取することも出来ますよ ^^

 

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