15分で作業完了【カッテージチーズ】の簡単な作り方とレシピ

こんにちは、蕨東口すがやの三代目です。

 

カッテージチーズってスーパーで買うと、なかなか良い値段しますよね。

しかし実は、カッテージチーズは自宅で簡単に作ることが出来るんです。

 

SNSで実際に作っている知人がいて、僕も興味を持ってすぐにトライしてみました。

今回は、牛乳を使ったカッテージチーズの簡単な作り方をご紹介します。

 

この記事では

  • カッテージチーズとは、どんなチーズ?
  • カッテージチーズの材料
  • カッテージチーズの作り方
  • ホエイ(乳清)の使いみち

をご紹介します。

 

15分で作業完了【カッテージチーズ】の簡単な作り方とレシピ

では、最初にカッテージチーズについてお話していきます。

 

カッテージチーズとは、どんなチーズ?

カッテージチーズは、オランダ原産の軟質なフレッシュチーズ(非熟成)のこと。

脱脂乳などから作られ、白くてボロボロな見た目。

味は淡白で、わずかな酸味とさわやかな風味がある。

サラダやサンドイッチのトッピングや、チーズケーキやクレームダンジュなどの洋菓子にも使われる。

北海道では、牛乳豆腐などとも言われている。

 

カッテージチーズの価格

調べたところ、スーパーで販売しているカッテージチーズは、大体100gで300円くらいが相場。

例えば、【雪印・北海道生乳100%カッテージチーズ 200g】は、楽天で530円。

 

今回作るカッテージチーズは、牛乳1リットルから200gほど作ることが出来ました。

牛乳が大体180円くらいだったので、自分で作るほうがコスパはかなり良いです。

 

そして、チーズ以外にも「ホエイ」と呼ばれる乳清も残ります。

ホエイも料理や、リコッタチーズ作りに再利用することも出来るので、無駄がないのもメリットですね。

 

カッテージチーズの材料

  • 牛乳 1リットル
  • 塩 2g(牛乳に対して2%)
  • レモン汁 大さじ3

補足情報

塩は1gくらいでもOK。お好みで調節して下さい。

 

カッテージチーズの作り方

  1. 牛乳と塩を鍋に入れて、中火にかけます
  2. 沸騰直前になったら弱火にして、レモン汁を大さじ1ずつ入れて軽く混ぜます
  3. 牛乳が固まってきたら、火を止めて10分置いておきます
  4. キッチンペーパーなどで濾してつつ、冷蔵庫で2時間ほど水を切りながら冷やして完成

 

文章だけだと伝わりにくいので、実際に僕が作ってみた工程を写真でも紹介します。

 

カッテージチーズを作る手順を、写真で紹介

では、写真でカッテージチーズを作る工程を紹介していきます。

僕の気づいたポイントなども、併せて説明していきます。

 

こちらが今回使った牛乳です。

近くのスーパーで買ってきた、ごく普通に売られているもの。

 

乳脂肪分が3.7%。

脂肪分が固まった結果がチーズですね。

なので、乳脂肪分が高いほうが、より多くコク深いカッテージチーズが作れるようです。

 

牛乳と塩を鍋に入れる

まずは手鍋に牛乳を入れます。

 

続いて、塩を鍋に。

塩は牛乳に対して、2%の2gを入れました。

好みで1〜3%くらいで調節すると良いかもしれません。

ここから中火にかけます。

 

レモン汁を絞っておく

レモン汁、大さじ3を用意します。

大体レモン1個分くらいですね。

 

こちらが絞ったレモン汁です。

 

牛乳に酸(酢やレモン汁)を入れることにより、酸凝固という現象が起きます。

それによって、牛乳に含まれているタンパク質と結びついて固まります。

この現象によって生まれるのが、チーズなんですね。

 

沸騰直前になったら、弱火にしてレモン汁を入れる

中火にかけて温まってくると、湯気が出て、牛乳が軽く泡立ってきます。

 

中心に細かい泡が集まってきたらOK。

中火から弱火にします。

 

レモン汁を大さじ1入れて、スパチュラなどで軽く混ぜます。

 

こんな感じで、ざっくりと混ぜていきます。

混ぜ合わさったら、またレモン汁を大さじ1入れます。

この作業を3回繰り返します。

 

混ぜ続けると、だんだんと固まってきます。

ボロボロですが、チーズっぽくなってきました。

 

こんな感じで、細かいチーズが出来上がってきます。

ここまで約15分、調理の作業はもう完了です。

 

この状態になったら火を止めて、10分間そのまま置いておきます。

 

キッチンペーパーで濾して水分を切り、冷蔵庫で2時間冷やして完成

ボウルにザルをセットして、その上にキッチンペーパーを置きます。

鍋に入っているチーズと水分を流して濾し、2つに分けます。

 

こんな感じで、キッチンペーパーにはチーズらしき固形物だけが残ります。

 

2つに分けられた、チーズと水分ですね。

チーズはまだ水分が残っています。

なので、下に別の器などをあてて、水気を切りながら2時間ほど冷蔵庫で冷やします。

 

水分の方は、ホエイ(乳清)と呼ばれ、タンパク質豊富な天然のプロテイン飲料です。

ホエイも活用方法がありますので、ぜひ捨てずに取っておいて下さい。

 

2時間経って、完成したカッテージチーズがこちら

こちらが完成したカッテージチーズです。

キッチンペーパーをひっくり返してお皿に持ったので、ちょっと崩れてしまいました。

 

1リットルの牛乳から、200gのカッテージチーズ。

牛乳からこんなにしっかりと作れるということに、かなり感動しました。

 

少し手にとって試食。

 

酸味が少しあって、若干塩気とレモンの風味。

コクがあって爽やかな味わいです。

このままだと少し味気ない感じもしますが、塩気や甘みを足して食べたいですね。

 

サラダやパンのトッピング、そのままハチミツをかけても美味しそうです。

 

カッテージチーズの保存方法

出来上がったカッテージチーズは、キレイな容器に移して冷蔵庫で保存します。

1週間以内で食べきるのが理想です。

 

余ってしまったら、ラップにくるんで冷凍保存も出来ます。

冷凍したら、1ヶ月位を目安に使い切りましょう。

 

今回使った調理道具と、おすすめのアイテム

今回使った調理道具です。

僕が家やお店でも使っている、オススメのアイテムも併せて明記しておきます。

もし興味があれば、リンクをクリックしてみて下さい。

小鍋(Solid ソリッド ホーロー ミルクパン)

スパチュラ(OXO オクソー シリコンスパチュラ)

ボウル(ハリオ 耐熱ガラス製ボウル)

ステンレスザル 18cm ざる 栗原はるみ

 

ホエイ(乳清)の使いみち

1リットルの牛乳から、200gのカッテージチーズが出来上がりました。

そして、カッテージチーズ以外の水分は、ホエイと呼ばれる乳清として残ります。

最終的に、600mlのホエイが出来上がりです。

 

ホエイからリコッタチーズが作れます

このホエイですが、同量の牛乳を足して、カッテージチーズと同じ要領でまたチーズが作れます。

このチーズはリコッタチーズと呼ばれます。

 

リコッタとは、再び(ri) 煮た(cotta)という意味のイタリア語。

その名の通り、何度もホエイを繰り返し使ってチーズが出来るのです。

せっかくなので、近いうちにリコッタチーズ作りにもチャレンジしてみようと思います。

 

ホエイは飲んだり、料理にも使える

ホエイはリコッタチーズ以外にも、飲んだり、調理にも使えます。

 

ホエイ自体に、タンパク質やラクトフェリンといった栄養素もたっぷり含まれています。

なので、そのまま捨ててしまうのは、かなりもったいないですね。

 

たとえば、煮込み料理に加えたり、スムージーに入れるのも良いですね。

天然のプロテイン飲料なので、筋トレやダイエットにも最適です。

 

ホエイの保存方法

ホエイもキレイな容器に移して、冷蔵庫で保存します。

こちらも1週間ほどで使い切りましょう。

 

そして、ホエイも冷凍保存が出来るようです。

使いやすいように、アイストレーに小分けして冷凍するのも良いですね。

 

15分で作業完了【カッテージチーズ】の簡単な作り方とレシピ まとめ

この記事のポイントをまとめると、

  • カッテージチーズはオランダ原産の、非熟成のフレッシュチーズ
  • 牛乳と塩とレモンだけで、簡単に作れる
  • 余ったホエイ(乳清)も、色んな活用方法がある

ということですね。

 

カッテージチーズは市販で買うとちょっと高めですが、こんなにも簡単に作れます。

ダイエットにもよく使われる食材なので、手作りのほうがコスパはかなり良いですよね。

 

料理やスイーツにも使えるカッテージチーズ、ぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

 

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