【星野リゾート・星のや富士】へ、2泊3日の子連れ旅行レビュー

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今回は電車好きの息子のため鉄道の旅。

種類を多く乗れるように、乗り換えを多めにしました。

出発駅はもちろん地元の京浜東北線・蕨駅。

  • 京浜東北線:蕨駅→南浦和駅 3分
  • 武蔵野線:南浦和駅→西国分寺駅 28分
  • 中央線:西国分寺駅→立川駅 5分
  • 中央線(特急かいじ):立川駅→大月駅 40分
  • 富士急行線:大月駅→河口湖駅 50分

といった順番で、所要時間は3時間弱程度。

写真は立川駅構内にある、【ラ・ブランジュリ・キィニョン エキュート立川店】にて。

ここのスコーンがとっても美味でした!

 

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立川駅の中央線ホームにて、特急かいじを待ちます。

余談ですが、電車を乗り継ぐのが面倒で、ピューッと一本で行きたいというあなた。

そんなあなたには、新宿駅や渋谷駅から出ている、河口湖駅直結のバスがオススメです ^^

 

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大月駅に到着!駅名表示の看板が、なんかオシャレ!!

実は乗っていた特急かいじが人身事故にあいまして、、、

予定よりも1時間遅い到着となってしまいました、、、 苦笑

 

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富士急行線の各駅列車。

このレトロな感じがなんとも味がありますよね。

急いで目的地(河口湖駅・富士山駅・富士急ハイランド駅など)へ行きたい人には、フジサン特急。
豪華に富士山のパノラマ風景を楽しみたい人には富士山ビュー特急がオススメ!!

ちなみに富士山ビュー特急に乗る予定だったのですが、人身事故のため泣く泣く断念しました、、、 ^^;

 

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大月駅のホームからの風景。

とってものどか。

 

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先頭車両からの電車が走っていく風景。

真っすぐ伸びる線路の奥に見える、山の緑に旅行気分が高まります!

 

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富士急行線のつり革の持ち手は木製でした。

プラスチックと比べて、とっても優しい温もり。

 

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ふじさん駅に到着!

富士登山を試みる、外国人観光客の方々がたくさんおられました。

電車はここから折り返して進路を変え、富士急ハイランド駅→河口湖駅へ。

 

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目的地の河口湖駅に到着!!

各駅列車を降りた目の前には、、、乗りたかった富士山ビュー特急!!

ぬぅぅ、、、人身事故、、、、

 

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改札まではホームを下って線路をまたぎます。

京浜東北線の駅には、こういった形のホームって多分無いですよね。

山に囲まれて、とっても空気が新鮮で気持ちいい!!

 

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なんとなく、駅構内にあったレトロなベンチをパシャリ。

こういった雰囲気のアイテムが置いてあると、駅のイメージも良くなりますよね。

 

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河口湖駅前の風景。

避暑地に来た!!って感じがします。

 

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お昼をとっくに過ぎてしまっていましたので、駅前のお店でランチをして腹ごしらえ。

旅行一発目の食事に選んだのは、河口湖駅前の横断歩道を渡ってすぐにある、【ほうとう不動 河口湖駅前店】さん。

 

 

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ビールを頼むと、お酒のアテとして出てくる蕗味噌。

フキの香りと味噌の旨味、そしてピリ辛で美味しい!

 

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オリジナルの鉄製鍋敷き。

 

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こちらはメニュー表。

もちろんオーダーしたのは、名物と書かれてある「ほうとう」です。

 

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大きめの鍋に入った熱々のほうとう!!

たっぷりの野菜と、つるつるモチモチのほうとうがなんとも美味!

そしてほうとうといえばやっぱりカボチャですよね。

甘味ととろみをほうとうに加えてくれて、とっても優しい味わいでした。

 

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こちらは馬刺し。

部位を聞き忘れてしまいましたが、上品な霜降りで、口の中でトロけました!

 

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富士山型をしたカワイイ七味入れ。

お店のオリジナルらしく、他の七味と比べてしっとりとしている感じ。

店舗でも販売されていました。

 

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食後は河口湖駅前をちょっと散策。

駅前には、旧式なのか富士山への登山電車が飾られています。

看板も実際に使われていたんですかね〜。

 

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馬・鹿・ヤギ?

木で出来た不思議なオブジェが、電車の目の前、観光案内所の横に佇んでいました!

 

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さて、河口湖駅前からタクシーを拾い、いざ目的の【星のや富士】さんへ!

河口湖をぐるっと反対側まで車を走らせて、約20分ほどで到着します!

途中に「レセプション」と書かれた看板が。(おもいっきり民家の壁 ^^;)

星のや富士さんの珍しいところは、「レセプション」と呼ばれる受付と、宿泊施設が別れているんです。

非日常空間を作り出す演出と思いますが、これがとっても不思議な感じでした ^^

また後ほど写真で様子が出てきます!

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こちらがレセプションの外観です。

ここで受付をして、車で宿泊施設まで送迎してもらうスタイルです。

(写真は2日目に撮影したものなので、天気がチグハグですがご勘弁を ^^;)

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レセプションの正面。

スタッフさんが快く笑顔で出迎えてくれました。

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レセプションから望める風景。

右側には河口湖、左側には緑に茂った山に囲まれて、とってものどか。

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レセプションに入ると、正面の壁には色とりどりのリュックサックがディスプレイされています。

キレイに整列配置されていて、とっても目を引く存在です。

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リュックの中には山で使う道具などが入っています。

自分の好みの色や形を選んで、それを貸し出ししてもらうシステム。(リュックの貸出は宿泊代に含まれています。)

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リュックの中身はこちら。

  • 空気で膨らますタイプの座布団?(使わなかったので不明 ^^;)
  • オーガニックな虫よけスプレー
  • LEDのヘッドライト
  • 双眼鏡
  • キャップ付きのタンプラー
  • 森のビスコッティ(クッキー)

タンプラーとビスコッティはお土産として持って帰れます ^^

星のや富士のロゴもさり気なく入り、リュックに掛けるためのフックも付いていて、とっても便利でオシャレ!

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子供用のリュックも別にちゃんと用意されています。

カラフルでちょっと派手、アメリカンな感じ 笑

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レセプションにて受付を済ませると、リュックの他にガイドマップももらえます。

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宿泊施設の全容が書かれたマップや、参加できるアクティビティや食事の案内などが記載。

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そして説明が終わると、専用のジープで宿泊施設まで送迎してくれます!!

ジープ、初めて乗りました!!めっちゃかっこよかった!!

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星のや富士のロゴ入りです。

赤・白と、あと黒もあったかな?

ワイルドな雰囲気がなんとも男心をくすぐりました!! 笑

【星のや富士でのグランピング・知っておくとお得かも!?】
星のや富士までのアクセス 編

河口湖駅から星のや富士までのアクセスは、基本的に車となります。

駅から宿泊施設までの送迎はありませんので、このレセプションまでは必然的に自力で行くことになります。

自家用車、またはレンタカーやレンタサイクルの場合、もちろん費用がかかりません。

タクシーで行くと、
所要時間:約15分
運賃:約2,000円
となります。

そして河口湖駅前から周遊バスも出ていまして、レセプションから徒歩3分ほどの大石公園(河口湖自然生活館)という場所に停車します(終点)。

周遊バスの場合、
所要時間:約25分
運賃:770円
となります。

なので、ゆったりリーズナブルに行くのであれば、バスがオススメ。

3人以上で割り勘するのであれば、断然タクシーをオススメします!!

また、周遊バスには二日間乗り降り自由なフリーパスもありますので、車が無い場合、そちらを使うとお得です ^^

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ジープでかなりの勾配がある山を3分ほど登ると、森のなかに建物が見えてきます。

この吹き抜けのオシャレなスペースの前でジープが停車して、スタッフさんが荷物を降ろしてくれます。

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真ん中が吹き抜けになって、森を見渡せる奥のスペースにはテーブル。

向かって左側にはメインダイニングがあり、右側には受付フロント。

季節的に木陰が涼しく気持ちいいので、部屋に入る前の受付&説明を、この吹き抜けのテラスでするか中のソファーでするか選ばせてくれます。

もちろん、開放的な外での受付をチョイス。

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ウエルカムドリンク&スイーツの、フレーバーティーとドライフルーツ。

ドリンクとスイーツの種類は日によって異なるみたいですが、どちらもとても美味でした!

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フロントの写真は全然撮りませんでした 笑

カウンター横にはセルフフリーのドリンクやアーティステックなオブジェ。

当日の朝刊(数種類)なども完備。

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フロントだけでも寛げそうな、大きくてゆったりしたソファーも多数用意されていました。

目の前にはすぐ森が見えるように、開放的な大きな窓!

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フロント横から部屋に抜ける専用のドアがあり、宿泊客は必ず底を通って【キャビン】と呼ばれる部屋へ向かいます。

キャビン(cabin)
船室。船・航空機の客室。軍艦の士官室。

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独特な形をしたキャビン郡。

重ならないようにバランスを保ち、上下左右の宿泊客の気配が、極力わからないように設計されているようです。

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自分たちの部屋に到着!

階段を降りて扉を開けます。

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縦に長いキャビンの室内。

写真には収まっていませんが、、、

左側手前から

  • 荷物置き場、棚
  • 金庫
  • ベッド
  • 棚(Bluetoothスピーカー、ペットボトルのお水)
  • ソファー

右側手前から

  • 冷蔵庫
  • カフェスペース(電話・コーヒーや紅茶のセット・電気ケトル)
  • 扉(お風呂・洗面台・トイレ)

といった配置。

奥には開放的な大きな窓と、外に出るドアが。

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カフェスペースです。

右側にかかっているカップは、snow peakの【チタンダブルマグ(300 フォールディングハンドル)】

後にも出ていますが、このカップで飲むコーヒーがなんともキャンプ感満載でした!!

見た目もオシャレで、個人的にもかなり欲しいと思えるアイテム!

ちなみにドリッパーもsnow peakの【フォールディングコーヒードリッパー 「焚火台型」

アウトドア仕様のドリッパーで、とってもオシャレな形状。

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ベッド奥のソファー。

大きな窓の外に向かって、雄大な富士山を眺めながら座れる配置になっています。

(到着初日は、、、完全に曇りでした、、、 苦笑)

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部屋の鍵とキーホルダー。とってもオシャレ!

どんぐりのようなアクセサリーは鳥を呼び寄せるアイテムで、押しながら回すと鳥の鳴き声のような音が出ます。

スタッフさんに「鳥って寄ってきますか?」と聞いたところ、「可能性はあります!(ニコッ)」と素敵なお返事を頂きました ^^

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テラスに抜けるドアを開けると、コンクリート打ちっぱなしのカウンターテーブルと、床に埋め込まれた、およそセミダブルベッドサイズのソファー。

外を眺めながら寝っ転がったり、コーヒーを飲んだり出来るこの場所。

今回の旅で一番のお気に入りでした 笑

ちなみに用意されていた部屋着はこんな感じで、ゆったりサイズでリラックスできます。

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テラスから眺める景色。

雲が掛かっていますが、河口湖を挟んで、真正面に雄大な富士山が見えるんです!

全部のキャビンが同じ方向を向いて独特な形で作られているのは、どの部屋からも、この景色を見せるための作りになっているんですね。

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フロントとメインダイニングのある吹き抜けスペースの前に階段があり、そこを登って行くとアクティビティが出来る森の中へ通じています。

この階段のように舗装されている道もあれば、舗装されていない土の上を歩くことも出来るので、スニーカー以上のしっかりと足を守れる靴が必須

サンダルなどで行くのは危険です 笑

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途中、森のなかにハンモックが3つほど木に掛かっています。

森の中に入ってテンションが上がっているところに、最初に目にするアウトドアっぽいアイテムがこのハンモック!

9割くらいの人は引き寄せられるように、このハンモックに横たわるのではないでしょうか 笑

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見渡す限り、森!

地元ではなかなか見られない光景です、、、

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ハンモックの見える場所から少し登って行くと、木漏れ日デッキという、ウッドデッキの場所に出ます。

色んなメディアでもよく写っていた、この独特な椅子が無造作に置かれています ^^

好きな場所において自由に座れるので、文字通りここで木漏れ日を感じながら本を読んだり、自然の音を感じながらボーッとしたりできます。

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木漏れ日デッキ、広々としていてとても開放的。

真ん中に木があったりもしますが、フラットな場所なので、子供もここで走り回っていました ^^

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木漏れ日デッキから見上げると、さらに上の方にも建物のあるスペースが。

クラウドテラスと呼ばれる場所で、色んな種類の椅子やソファー、焚き火やカフェもここに用意されています。

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クラウドテラスへと続く階段を登ったところ。

階段と踊り場が交互に設置されていて、面白い形をしています。

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クラウドテラスから木漏れ日デッキの方を見るとこんな感じ。

階段はたくさんありますが、急勾配ではないので、登るのはさほど大変ではないです。

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階段を登り切ると、正面には開放的な窓のオシャレなカフェ。

フリーのお菓子やコーヒーなどが用意されています。

コーヒーはNespressoのマシーンで、3種類のカプセルから選べました。

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いろんな場所に椅子があって、好きな場所に配置して座ることが出来ます。

夏場でも直射日光が和らいでいますし、風も吹いてとても気持ち良かった!

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クラウドテラスの中央部分には薪をくべて燃やしている焚き火が。

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タイミングよく薪がなくなっていたので、薪をくべる作業も体験させてもらいました。

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カフェの中に、マシュマロと串が用意されています。

焚き火があってマシュマロといえば、、、

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焚き火での焼きマシュマロですよね ^^

キャンプファイヤーでよくやるアレを、ここで体験することが出来ます!

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マシュマロを焼くコツ!

  1. 遠火でマシュマロを溶かすように焼く。
  2. 柔らかくなってきたら直火に近づける。
  3. 表面に軽く焼き目が付いたら完成!

これで外はカリッと、中はトロトロの焼きマシュマロが出来上がり ^^

いきなり直火に近づけると、マシュマロが真っ黒に焦げますのでご注意を!!

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チョコレートもカフェの中で自由にもらえますので、間にチョコを挟んでアレンジも 笑

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こちらはライブラリーカフェの中の様子。

テーブルが確か4台くらい用意されていて、奥の棚にフリードリンクやお菓子が用意されています。

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夜に撮影した写真なので照明が当たっていますが、エスプレッソマシンなども完備。

カプセルで入れるコーヒーを自由に作れるって、かなり贅沢ですよね〜

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コーヒーのお供も嬉しいことにフリー!

チョコでコーディングされたナッツ、チョコレートキューブなど、日替わりなのか数種類ありました ^^

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こちらの本棚は貸し出し自由図書。

テラスだけではなく、部屋に持ち帰って読むことも出来ました。

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さすがに夏場は使われていませんでしたが、暖炉もあります。

冬はここに薪をくべて火を付けるのでしょうか ^^

あたりたかった 笑

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時間帯によって、テラスでフルーツを配っているようです。

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この日は巨峰・シャインマスカット・りんごが用意されていました。

嬉しいことに、こちらも自由に取って頂くことが出来ます!

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3種類のチョコソースをディップ出来たり、、、

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シリアルやナッツ、ドライフルーツなどのトッピングもありました。

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テーブルもオシャレに飾り付けられて、見本のフルーツフォンデュが丸太に刺さってディスプレイされていました。

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コーヒーを飲んだり、フルーツを食べたり。

森の中で自然を感じながら、のんびりゆったりです。

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クラウドテラスからちょっと登って森の中へ。

森の中にもテントがあったり、ダイニングテーブルや椅子が。

今回は選びませんでしたが、森の中のダイニングで食事が出来るプランもあるそうですよ ^^

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もやしっ子と呼ばれてしまいそうですが、なかなか見られない、丸太の山積み。

森の中に無造作に置かれていました。

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森を歩いていると、マリオに出てきそうなキノコが!!!

こんなに毒毒しい赤さで、しかも軸が黄色、、、

触るのも怖いとおもいきや、、、実はコレ食用キノコらしいです。

確かタマゴタケという名前と教えてもらったと思うのですが、とにかく食べられるという事実にビックリ、、、

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見た目は似ていますが、こちらは食べられない上に毒キノコ、、、

こっちの方が食べられそうな見た目をしているんですけどね〜

キノコの世界は奥が深すぎます!!

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森の中にはキノコを栽培しているドーム型のハウスもありました。

中には入りませんでしたが、外から見た感じだと、その時は舞茸のような形のキノコを栽培しているようでした。

湿って内側は曇っており、いかにも湿度が高そうだったキノコハウス、、、

看板の下にも食べられる(らしい)キノコちゃんがニョキッとしていました 笑

 

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森の中で遊んでいたら、すっかりと日は暮れて夕飯時。

初日の夕飯はメインダイニングでのディナメニューを頂くことにしました。

メインダイニングは中央にお肉を焼くグリル場がドカンと佇んでおり、それを囲むようにしてテーブルが配置。

右側の壁は全てガラス張りになっていて、森を見渡すことが出来ます ^^

今回は反対側のテーブルで窓は近くありませんでしたが、早い時間の食事であれば、暗くなっていく森を眺めながら食事を楽しめますよ。

【星のや富士でのグランピング・知っておくとお得かも!?】
星のや富士での食事 編

星のや富士さんでの食事は、基本的に全て予約制です。

フロントでチェックインの説明を受けた際に予約を聞かれますが、人気のあるアクティビティや食事は、埋まってしまうこともあるようです。

なので、予め食事はいつどこで取るか、プランを立てて行った方が無難です!

食事やアクティビティの予約は、公式サイトからも可能です

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センターのグリル場。

お肉を焼いている姿が見られますし、希望すればシェフと一緒にお肉を焼かせてもらうことも出来ます!
(もちろん焼くのは自分たちが食べるお肉ですが 笑)

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ディナーのメニューがこちら。

グランピングらしく、メニューを立てなど、レストラン内の小物も森仕様 ^^

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Starter Salad
ピペラードと生ハムのチップ 半熟卵のエスプーマ
モッツァレラとチェリートマトのマリネ バジルゼリー
エスカルゴとズッキーニ ハーブとガーリックの香り
西瓜のサラダ 大鱒のスモーク
マンゴーと鶏肉のハム ミントのタブレ
烏賊と茗荷のフリット タルタルソース

Soup / Hoto
バターナッツ南瓜のスープ オレンジの香り
又は
ほうとうのパスタ仕立て さざえの肝としし唐 ジェノベーゼソース

From Griller
本日のグリル
※数種類のお肉から選ぶシステムで、お肉により追加料金もあり。

Pre Dessert
ルバーブのコンフィチュールとヨーグルトのムース

Main Dessert
ビスキュイ・ド・富士
コーヒーもしくは紅茶

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本日のグリルで使われるお肉。

正しい名称を忘れてしまいましたが、、、
・豚肩ロース
・外国産牛フィレ
・山梨産牛ランイチ(ランプとイチボの中間部分)
・国産黒毛和牛フィリ(ちょっと曖昧、、、確かそうだったような気が ^^;)
の4種類から選ぶシステム。

豚肩ロースと外国産牛以外の2種が別途料金でした。

せっかくなので、僕はランイチをチョイス!

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子供にはパンとスープを用意してもらいました ^^

しかし、食事開始直前に「眠い、、、」と言い出し、スタッフさんの計らいで椅子を並べて簡易ベッドを作って頂きました ^^;

とても優しい対応に感激です!

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別オーダーでワインのセットを注文。

スパークリング・白・赤と、コースの料理ごとに選ばれたワインを用意してくれます。

  • 前菜:スパークリング
  • スープ・ほうとう:白ワイン
  • 肉料理:赤ワイン

といった形で、2・3品目は選んだ料理に合わせたワインを頂くことが出来ます。

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前菜に合わせたスパークリングは、、、

コリエドゥペルル ブランムスー 甲州 2014
(LE COLLIER DE PERLES BLANC MOUSSEUX KOSYU 2014)

山梨県産の葡萄100%で作られたスパークリングで、キリッとやや辛口なワイン。

大人になったのか、最近はスパークリングも甘口よりも辛口寄りな方が好みになった気がします 笑

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前菜6種がこちら

キャンプらしく(?)バケツ型の器にそれぞれ入っており、それぞれ自分の分を取り分けるスタイル。

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盛りつけた様子がこちらです。

左上から時計回りに、、、

  • マンゴーと鶏肉のハム ミントのタブレ
  • エスカルゴとズッキーニ ハーブとガーリックの香り
  • ピペラードと生ハムのチップ 半熟卵のエスプーマ
  • モッツァレラとチェリートマトのマリネ バジルゼリー
  • 烏賊と茗荷のフリット タルタルソース
  • 西瓜のサラダ 大鱒のスモーク

タブレ:クスクスを使ったフランスの国民食のことで、粒状のパスタ。
クスクス:北アフリカ発祥で、中東〜ヨーロッパでも広く食べられている料理。
ピペラード:ピレネー山脈のバスク地方にみられる伝統的な家庭料理。トマト、ピーマン、ニンニクやタマネギをオリーブ油で炒め、エスプレットという唐辛子を加えて煮たもの。

数種類を少しづつ頂く幸せ、、、 笑

どれももちろん美味しかったのですが、スタッフさんがオススメしてくれた、エスカルゴとスパークリングのマリアージュ!!

エスカルゴの苦味と、ワインのキリッとし後味、とてもマッチしていて美味でした!

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スープ・パスタに合わせる白ワインがこちら。

僕はほうとうを選びまして、それに合わせてもらったワインが、、、

グレイス グリド甲州

他の白ワインよりも透明度が高くてクリアな色合い。

酸味が強いけれども、葡萄の甘さやフレッシュさもしっかりと感じられて、キリッと美味しいワインでした。

このワイン、本当に美味しかった〜!!
また飲みたい!!

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ほうとうのパスタ仕立て さざえの肝としし唐 ジェノベーゼソース

味噌で煮込む伝統のほうとう料理とは違い、パスタ風にアレンジされたほうとう。

フィットチーネともまた違い、独特なモチモチ感が美味でした!

黒い色合いと風味がイカスミかと思っていましたが、さざえの肝だったんですね。

フォークよりも箸で食べたい感じ 笑

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さて、メインの肉料理!!

せっかくのキャンプ(!?)なので、自分たちの肉は自分たちで焼くことを希望し、いざグリルへ。

選んだお肉をシェフに習い、トングを使って焼いていきます。

グリルらしく、クロス状の焼き目をつけるように導かれ、シェフのタイミングでお肉を返します。

(ほとんどシェフにやってもらっているような 笑)

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ミディアムレアで希望して、最後の仕上げはやはりシェフ 笑

フライパンに移して、ウィスキーでフランベをしてくれます。

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ファイアー!!

せっかくなら、ここのパートを自分でやりたかった 笑

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グリル横には鹿の頭蓋のオブジェ!

、、、作り物でしょうか ^^;?

ちなみに、フランベに使ったのは山梨県らしく【白州】。

ほのかに葡萄の香りがした気がするのですが、気のせい!?

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焼き上がったお肉がこちら。

クレソンとマッシュポテトが添えてあります。

ランイチ、赤身がしっかりしていますが程よく脂もあって、とってもジューシー!

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お肉に付けるトッピングも6種類!

左上から時計回りで、、、

  • 岩塩
  • レモン
  • 自家製ステーキソース
  • 粒マスタード
  • ハーブバター
  • ブラックペッパー

全部をしっかりと堪能するには、あと倍量肉が必要でした 笑

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そしてお肉に合わせてもらった赤ワイン、、、

丸藤葡萄酒 ルバイヤートルージュ 樽貯蔵 [2012]

味わいがしっかりとしていて、濃厚で力強い感じですが甘味もありました。

お肉の脂と相性が良く、こちらのワインも本当に美味でした!

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最後にデザートが2品。

1品目、ルバーブのコンフィチュールとヨーグルトのムース

ルバーブとはタデ科の植物で、青果物で分けると野菜の分類に入ります。

フキのように軸を食べるのですが、酸味があって糖分と相性が良いため、ジャム(コンフィチュール)などによく使われています。

ルバーブの個人的な味覚の感想として、ブドウとりんごを合わせて、酸味をもう少し強くした感じと言っておきます ^^

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そして最後のメインデザート。

ビスキュイ・ド・富士

星のや富士のメインデザートと言っても過言ではないのでしょうか?

インスタで星のや富士を調べると、この写真が大量にアップされています 笑

トッピングに

  • 生クリーム
  • カスタードクリーム
  • ブルーベリー
  • ココナッツ
  • 木苺のジャム

が付いて、自分のお好みで装飾します。

さくさく・フワフワで、けっこう甘め。

苦いコーヒーとの相性がとても良く、最後までペロリとおいしく頂きました ^^

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お腹いっぱいで部屋に戻ると、テラスのカウンターに火が灯っています。

ルームサービスとしてお願いすればスタッフさんが付けてくれるのですが、この火を見ながらのんびりするのがまた贅沢時間。

エタノールをボックスに入れて火を灯していたのですが、21時くらいから付けてもらって、4時間位はずっと燃えていました。

 

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夜が更けて、キャビンに大人しくいるのはもったいない!

最初に貸し出してもらったリュックに入っているライトを身に付け、夜の森の中へ遊びに行きます。

日中明るかった森ですが、夜になると照明がないところは本当に真っ暗。

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夜になってライトアップされたライブラリーカフェ。

森の中でキレイにライトアップされた建物、、、

何度も思いますが、キャンプ慣れした人には「グランピングはキャンプじゃない!」って言われそうな気がしてなりません 笑

でも森の中で感じる焚き火やランタン、照明の優しい光は、自然と人工的が混じっていてもやはり癒やされました ^^

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ライブラリーカフェの左横。

焚き火がある場所のすぐ上にテントを張った寝そべられるソファーがあります。

夜にはプロジェクターの映像をテントに当てて、映画を流していました。

その時に映しだされていた映画ですが、モノクロで音声は無く、フランス映画で字幕は英語!

内容は殆どわかりませんでした ^^;

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他の椅子やテーブルなど、座って寛げる場所はライトアップされています。

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夜の焚き火はまた一段とキレイでした。

火のパチパチと燃える音と、揺れる炎のゆらゆらがなんとも癒やし効果を発揮します。

そして森の上の方は夜の気温が少し下がるため、焚き火の温かさがとっても優しくて気持ち良い!

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カフェの入口には、照明を当てられたウィスキーが並べてありました。

ウィスキーやナッツは別途料金ですが、焚き火を眺めながらウィスキーとナッツを嗜む、、、

大人な世界ですね ^^

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夜の時間帯、アーティストさんの生演奏もありました。

楽器の名前はちょっと聞き取れませんでしたが、アフリカの民族楽器のようです。(木琴っぽいけど、もっと音は低く柔らかい感じ。)

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そしてこの楽器の音色がとっても心地よい!

先ほど紹介した、プロジェクターの映像が流れているソファーのところで聞いていたら、見事に寝落ちていました 笑

森の夜風を感じながら、温かい照明の中で聴く民族楽器の音色。

これもなかなか味わえない贅沢です、、、
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部屋に戻り、妻と子が寝静まった頃に1人テラスで晩酌。

冷蔵庫に【水曜日のネコ】が入っていましたので、それを部屋の焚き火に当たって飲みながら、初日の夜を静かに終えました ^^

そして初日のここまでだけで、ブログの文字数12,000文字、、、 笑

もう少しお付き合い下さいませ ^^;

 

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2日目の朝。普段より遅い8時に起床。

悲しいことに雨降りの朝でしたが、テラスに出て、snow peakのカップでドリップしたコーヒーを飲む。

毎日こんな朝を迎えられたら良いのに、、、 笑

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目の前に見えるはずの富士山は、厚い雲に覆われて真っ白の壁。

河口湖に到着してから、ここまでまだ一度も富士山を拝んでいません ^^;

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2日目の朝食はルームサービスで運んでくれるこちらのボックス。

モーニングボックスというサービスで、バスフィッシングで使われるタックルボックスという木箱に入れられています。

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メニューと一緒に入ってた説明書き。

小道具の一つ一つにストーリーがあって、それを知って食べると、さらに楽しさが増します ^^

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モーニングボックスの内容はこちら。

  • お目覚めのジュース
  • ジャージー牛乳のケフィアヨーグルト お好みのスタイルで
  • スキレットで焼き上げたスパニッシュオムレツ
  • ベーコンとソーセージ
  • トマトのサラダ オレンジ フェンネル
  • ダッチオーブン・ブレッド
  • 本日のスープ
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朝からこんなに豪華な食事、、、本当に幸せです 笑

パンは温かくてフワフワ。

オムレツはハーブの香りがとても良く、バジルマヨネーズを付けて頂きました。

お皿は紙皿に見えますが、確か、竹で出来ているものらしいです。

かなりしっかりとしていている質感で、使い心地も良かったです ^^

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本日のスープは、【スタンレー(STANLEY)の真空フードジャー】に入っています。

このジャー、持ちやすくて冷めないので超便利!!

個人的に一つ買ってしまおうと思っています 笑

スープ、ちょっと詳細を忘れてしまったのですが、ブロッコリーのポタージュだったかな?

サラッとしていて、とても体に優しい味でした ^^

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ヨーグルトにトッピングする用に、

  • グラノーラ
  • ジャム
  • はちみつ
  • (一番右はオムレツ用の)バジルマヨネーズ

色んな種類が試せます ^^

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朝から雨降りだったので、朝食後も活動はせず、テラスで音楽を聞きながらビールを開封!!

嫌な雨にも、ちょこっと感謝です 笑

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キャビンの冷蔵庫に入っていたハートランド(有料)。

朝・良い景色・オシャレなグラス・ビール!

最高の条件が揃っています 笑

 

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とはいえ、ずっとダラダラしているわけにも行かないので、少しゆっくりしてから外に繰り出しました!

キャビンには傘・ポンチョ・長靴が用意されていて、宿泊客は自由に使うことが出来ます ^^

そして子供用のこの可愛いポンチョは、お土産で頂きました♪

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まだ緑色の楓も、雨に濡れています。

秋の紅葉の季節もまたキレイな風景が広がるんでしょうね〜

全ての季節に来てみたいと思えます ^^

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星のや富士さんでは、雨の日用の特別なイベントも多数開催されています。

そのうちの一つに、朝の森を散歩するというイベントがあり、息子と二人で参加してきました。(妻はキャビンでお一人様タイム ^^)

インストラクターのお姉さんが雨の森を散策しながら、森の話をしてくれます。

木々が雨で濡れることによって、フィトンチッドが充満し、リラックス効果が生まれるそう。

フィトンチッド (phytoncide)

微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。
植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力を持つ揮発性物質のことを指す。
森林浴はこれに接して健康を維持する方法だが、健康だけでなく癒しや安らぎを与える効果もある。

引用:Wikipedia

また、ストレスの原因となるプラスイオンも雨で下に落ち、心を落ち着かせる効果があるのだとか。

ポンチョを着て雨に打たれながら、森の中で深呼吸をしておいしい空気を吸う。

本来はあたり前のことかもしれませんが、なんかとっても贅沢ですね ^^

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2日目のお昼、星のや富士のレセプションから歩いて3分ほどの場所にある、レイクベイクさんという人気のパン屋さんでパンを買って河口湖の湖畔で食べようと外出!

チェックインをしたフロントからレセプションまでジープで送ってもらうのですが、スタッフさんのご厚意でパン屋さんの前まで送っていただくことに ^^

もうすぐ食べられる!!と思っていたら、、、

まさかの臨時休業〜 笑

仕方ないのでプラプラと歩いていると、、、

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昨日に引き続き、美味しそうなほうとう屋さんを発見!

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ほうとうのメニュー5種類と、どれも美味しそうなラインナップ!!

個人的には辛口キムチほうとうに惹かれましたが、辛いものが苦手な妻からのNGが出ましたので、無難に豚肉ほうとうに決定。

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ほうとうが出来上がるまでの間、店内も撮影させて頂きました。

まだ建物が新しいのか、とてもキレイで小物もオシャレなものがたくさん飾ってありました ^^

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ビールのアテに、刺身こんにゃく!

本日既に2杯目のビールでした 笑

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こちらが豚肉ほうとう。

昨日のほうとうも美味でしたが、この大さんのほうとうも美味!!

野菜がたっぷりなのも嬉しいですし、味噌味が濃いのが個人的にポイント高し!!

目当てのパンは食べられませんでしたが、良いお店に巡りあうことが出来て結果オーライでした ^^

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食後は河口湖駅までのバスが出ている、大石公園でお散歩。

キャビンに備え付けの長靴をお借りして、雨上がりの河口湖湖畔をプラプラすることにしました ^^

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湖畔の周りには、色とりどりの花が咲いていて、ただプラプラするだけの散歩でも十分見て楽しめます ^^

そしてコスモスが咲いておりました!

暑い暑いと思いつつも、確実に秋が近づいてきていますね ^^

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河口湖側から富士山と反対側を見ると、山々が青々と茂っています ^^

とっても長閑(のどか)〜

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右下に見える、不思議な形をした建物の集合群が、宿泊している星のや富士さんです。

遠目で見ると、やっぱり独特な形をしていますよね。

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河口湖の湖畔の水際で遊ぶ息子。

最初は浅いところで遊んでいましたが徐々に長靴ギリギリのラインの深さまで、、、 ^^;

この後、ズボンとパンツがびっちょびちょになったのは言うまでもありません、、、 苦笑

 

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15時頃、河口湖を後にして、また星のや富士の森へ遊びに!

クラウドテラスまで登っていくと、、、

突然の大雨!!

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焚き火も消えてしまうほどの強さ、、、

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そして気付けば外に出られないくらいの強い雨、、、

昨年の旅行の時もそうでしたが、実は僕、かなりの雨男のようです 笑

旅行の時に、全日スッキリと天気だった覚えがありません ^^;

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参加はしませんでしたが、雨の日は森の中で宝探しをするイベントもあったようです ^^

3歳の息子は1人で森を走り回るのがちょっと危険でしたが、小学生くらいのお子さんであれば楽しく参加できると思います!

何が入っていたんだろう ^^

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ラッキーなことに息子が昼寝に入ってくれたため、ライブラリーカフェで大人しく読書タイム。

雨でも心地よく過ごせます!

少しすると、スタッフさんが何やらグラスなどを出して準備をしています、、、

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なんと、赤のスパークリングワインを無料で提供!!

酒飲みにはたまらないサービスでした 笑

ワインの銘柄をよく見なかったのですが、使われているブドウは「ベリーアリカント

蕨人ワインと同じブドウなので、とっても色が濃く、飲みくちも重い感じです。

ただ、スパークリングになっている分、少し飲みくちも柔らかい感じになっていました。

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おつまみに、ナッツも。

ストーブ鍋に入ったナッツをすくって、ハーブ塩とはちみつをかけて食べるスタイル。

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アーモンド・くるみ・カシューナッツ・ピーナッツが入ったミックスナッツ。

ハーブの香りにはちみつが加わった、甘じょっぱい味がなんとも不思議な感覚でした。

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夏場なので暖炉は点いていませんが、ここで火に当たりながら読書したら気持ちいいんだろうな〜と思わせてくれる場所です!!

 

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2日目の夕飯は、キャビンで食べられるルームサービスのカレーに!

ビーフカレーにグリルしたお肉と野菜が付いてきて、最後の仕上げに溶岩プレートを使って自分で焼き上げます。

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アウトドア用の蓋・取手付き鍋にカレーとご飯が。

室内ですが、キャンプらしく、この器のまま食べます!!(キャンプ通の人、ツッコミはあえて入れないで下さい ^^;)

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牛肉と野菜串のグリル。

野菜にはエリンギ・オクラ・茄子と、確認しなかったのですが多分バターナッツ南瓜!

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スパイスが6種付いてきて、ミルを使って自分好みのスパイスを調合して加えられます。

スパイスにあまり自身がなかったので、僕は使わずにそのまま食べましたが ^^;

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こうやって溶岩プレートを使って最後の仕上げに火を通します。

お肉はレアの状態で届くので、少し焼けばミディアムに ^^

肩ロースあたりか、脂が乗っていて美味しかったです!

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ビーフカレーは果物とスパイスの味が効いていて、甘味がありつつも後味がピリピリとしていて美味しかったです!

途中、カレーが冷めてきたので部屋の焚き火で軽く温め直し!

ようやく自分の力で何かをするという、キャンプっぽい感じに 笑

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スタッフさんがくれた、スパイス&ミルの説明書きです。

色々と試してみて、味の変化を楽しむのも面白かったかもしれませんね

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食後は、ベッドの掛け布団を持ち出して、外で映画鑑賞。

部屋には備え付けのバング&オルフセンのBluetoothスピーカー・BeoPlay A2があり、これが最高に良い音!!

ライブラリーカフェでは壁に掛けて使われていたのですが、コンパクトでありつつも低音をしっかりと響かせて、さらに優しい音質!

アップルストアでも公式に取り扱われているほど、デザイン・機能と優れたスピーカーなのです。

めちゃめちゃ欲しくなりました 笑

【星のや富士でのグランピング・知っておくとお得かも!?】
星のや富士 キャビンでのくつろぎ 編

星のや富士、キャビンと呼ばれる部屋にはテレビが付いていません。

以前、テレビで星野リゾートの社長さんが出演した際におっしゃられていましたが、日常から隔離するため、宿泊場所によってはテレビを置かないところもあるそうです。

もちろん僕もテレビ無しでも全く支障はないのですが、なんとなく、映画が観たいな〜と思ってしまいました 笑

テラスの壁は打ちっぱなしのフラットなコンクリートなので、プロジェクターがあれば良い感じに投影できるはず。

Bluetoothスピーカもありますし、↓のような小型単焦点ロジェクターなんかを用意しておけば、夜の時間をさらに優雅に出来るはず!(もちろん周りに迷惑のかからない音量で ^^;)

 

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そしてふと思い立ってやってみたこと!!!

外で寝る!!

9月初旬でそんなに寒くなかったこともあり、テラスのソファーが広くて快適だったので、布団を持ち出して外で寝ることを試みました!(スタッフの方、外に布団を出してすみませんでした 汗)

単純にキャンプ気分を味わいたくて外で寝たいという衝動と、星空と早朝の富士山を撮影したいという願望から、なんとなくチャレンジしてみたのです!

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日が明けて、3時半頃の風景がこちら。

運よく雲が晴れてきて、富士山のシルエットが見えてきました!

山頂に登っていくルートの明かりが、この時間であればはっきりと見えます。

星も見えてはいたのですが、宿泊施設や河口湖周囲の明かりが干渉してしまい、埋め尽くすような満点の星空とはいきませんでした。

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明け方4時半ごろの風景。

青みがかった町並みと富士山がとっても幻想的でした。

早朝の清々しく澄み渡った空気と、ようやく富士山を拝めた感動は本当に大きかった!!

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外もすっかり明るくなった、6時頃の富士山。

頂上付近の山肌もはっきり見えてきて、雄大さを感じます。

時期的に雪化粧はありませんが、ぜひ雪をかぶった富士の姿も撮影しに来たいです ^^

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そして早朝起きて、キレイな景色を見ながらしたいことと言えば、、、

やはりモーニングコーヒー!!

外にケトルを持ち出して、熱々のコーヒーを淹れます。

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今回の旅で一番好きな写真です 笑

朝焼けの富士山とモーニングコーヒー。

んー、グランピング最高!!!

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そして、富士山はどんどん表情を変えていきました。

こちらは7時頃の風景。

山の表面が下の方まではっきりと見えてきています。

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8時頃の富士山。

そういえばようやく、「山梨に来たんだな〜」って実感したのはこの頃でした 笑

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部屋から見る富士山の姿はこんな感じです。

大きな窓から、富士山の姿をしっかりと拝むことが出来ます。

写真は取りませんでしたが、お風呂にも窓があり、そこからも富士山の姿は見られます ^^

窓を開ければ、ちょっとした露天風呂気分に!!

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9時頃の富士山。

雲がだんだんかかってきてしまい、これ以降はまた雲に隠れて見えなくなってしまいました。

早朝4時からおよそ6時間だけでしたが、しっかりと富士山の姿を見ることが出来て良かったです ^^

 

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チェックアウトの前に、朝のストレッチイベントを受けに森へ。

最終日にしてスカッと晴れ、とっても気持ちいい!!

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雨の森も良いですが、やはり木漏れ日が差し込む森のほうが温かくて好きです ^^

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出来るならば2時間くらいハンモックに揺られてボーっとしたかった、、、 笑

こうやって木と木の間にしっかりと固定されているハンモックって、よく考えたら初めて見ました。

アニメに出てくるハンモックのイメージそのものですね。

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朝のクラウドテラスではモーニングコーヒーを配っていました。

ホットももちろん美味しかったのですが、1日かけて抽出するという、水出しのアイスコーヒーが絶品!

ライブラリーカフェの隅っこに、大きいサイフォンのような器具があるのですが、そこで翌日用の水出しコーヒーを作っているとのことです ^^

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また別途料金ですが、朝食にホットサンドを食べることも出来ます。

ブラジルのホットサンドメーカー・バウルーを使って、自分で焼き上げます ^^

実は自宅にこのバウルーを持っていまして、たまに朝食でホットサンドを作るんです。

このバウルーを使うとですね、、、確実に直火で焼き上げるホットサンドの虜になります!!

電気で作るホットサンドメーカーよりも、数段美味しくなると断言できます!!

バウルーで作るホットサンド、個人的には最強レベルなのです 笑

メニューは、、、

  • BLT&チーズ
  • 鱒(マス)※いわゆるサーモン
  • チキン

の3種類。

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スタッフさんが具を詰めたパンをバウルーにセットして持ってきてくれます ^^

焚き火で焼いて楽しむ用の、おまけのパイナップルとバナナも付いてきました!

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ガスコンロでバウルーを火にかけます。

バウルーのコツは、中火でじっくりかつ素早く焼き上げること!

ひっくり返して開ければ焼き加減が確認できますので、良い頃合いを見ながら焼いて下さい ^^
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本来ならば、出来上がったものにかぶりつくのが礼儀なのでしょうが、3人で分けるためスタッフさんがご厚意で切り分けてくれました。

鱒・ディル・クレソン・クリームチーズ・アボカド・マヨネーズが入った豪華なホットサンド。

いつも家ではソーセージ・とろけるチーズ・ケチャップのお手軽ホットサンドが多かったので、こんな手の込んだ美味しいホットサンドは初めてでした!

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パイナップルも焼いてみます!

遠火だとなかなか火が通りにくいので、直火で一気に焼いて、表面をアツアツ・中はちょっと冷たいくらいがちょうど良いかもしれません ^^;

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木漏れ日デッキとクラウドテラスの間に、薪を割る用の丸太が置いてあります。

時間帯が合えば薪割りの体験も出来るそうです ^^

やってみたかったのですが、残念ながら着いた頃には終わってしまっていました〜 泣

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割られた薪は、こうして集められています。

こんなに大量の薪、もちろん見るのは初めてです!!

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初日は気付かなかったのですが、森のあちこちに鳥の家が設置されています。

滞在中、実際に鳥を見ることは出来ませんでしたが、鹿など森の動物も姿を表すこともあるそうです。

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朝のストレッチ体験!

大きな布を使ったエアロヨガです。

結構キツイポーズもありましたが、写真のように体全体をくるんで伸びるストレッチが、とっても気持ち良かったです!

ただ、客観的に見ると滑稽な姿ですね 笑

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さて、楽しかった滞在も寂しいことにチェックアウトの時間、、、

星のや富士さんでは先に精算をフロントで済ませて、キャビンに近い待合場所まで荷物を運んでくれた後、ジープでレセプションまで送ってくれます。

なので、フロントが込み合う前に事前に精算を済ませておくとスムーズです!

最後はスタッフさんが笑顔で丁寧にお見送りをして下さいます ^^

本当に最高の2泊3日の滞在期間でした!違う季節にまた訪れたい!!

 

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最終日のお昼は、レセプションから歩いて3分ほどの場所にある、【みずの風】さんというお蕎麦屋さんで。

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水のきれいな場所で頂くお蕎麦はとっても楽しみ!

旅の最後ですし、豪華に天ざるを頂くことにしました ^^

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店内は落ち着いていて、インテリアもカフェのようにとってもオシャレ。

テーブルと小上がりがありましたが、小上がりは足も伸ばせて落ち着きます。

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テーブル席側の風景。

天井もとても高くて、開放的でした。

この写真だけ見ると、お蕎麦屋さんというよりも、ケーキ屋さんのようなイメージですね ^^

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天ざる!

白い更科系のお蕎麦は風味もよく、茹でとシメ具合もとっても絶妙でした。

天ぷらは海老・インゲン・にんじん・ししとう・まいたけ・ネギ・ズッキーニと盛りだくさん!

ズッキーニの天ぷら、初めて食べましたが美味しかった!!

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楽しかった旅行もあっという間に終りを迎え、寂しいことにあとは帰りを残すのみ。

星のや富士さんから河口湖駅前までのアクセス、大石公園から出発する循環バスに乗りました。

【星のや富士でのグランピング・知っておくとお得かも!?】
お土産 編

河口湖駅の中に充実したお土産コーナーがありますので、ここでめぼしいものは一通り揃います!

旅行中に荷物を極力増やしたくない人は、ここで購入するのがオススメです ^^

フジサン特急のチケットを購入して、ホームで発車を待ちます。

それにしても、このフジサン特急のゆる可愛さ、、、 笑

テーマパークのアトラクションに乗った気分になれます ^^

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反対に止まっているのはトーマスランド号!

各駅停車の車両なのですが、お子さん連れでゆっくり電車を楽しむのであればコチラのほうがオススメです ^^

虹色のグラデーションがなんともカラフル!!

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いよいよ電車は出発して、家路を進んでいきます。

本当にあっという間の旅行でしたが、しっかりとリフレッシュして終えることが出来ました ^^

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帰りの電車では、【KIRINの一番搾り・山梨づくり】!

心なしか、ブドウの味がしたような、、、 笑

余談ですが、旅の相棒であるカメラはコチラを使っています ^^

よく、良い写真だね〜とありがたい褒め言葉を頂くのですが、この一眼レフカメラとレンズの性能のおかげです 笑

 

 

以上、とーーーっても長いレポートでしたが、お読み頂き、どうもありがとうございました!

これから訪れる人にとって、何かの参考になって頂ければ幸いです ^^

 

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2016.09.17

 

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2 件のコメント

  • 鰻が大好きで色々検索してたら、こんな素敵なブログにたどり着きました。
    星野リゾート素敵ですね。まるで自分が行ったかのような気持ちになりました。
    そして要所要所でワインなど購入できる場所にジャンプできるなんてこんな素敵なブログ初めてです。
    写真も素敵だし・・・
    これからも拝見させてもらいます!
    あ!!ウナギも食べに行きます。川口市なので近いです

    • makirin212さん、コメントありがとうございます ^^
      記事の感想も頂けて、とっても嬉しいです!!

      お住い、川口なのですね。
      ぜひ蕨にお越しの際は、当店にもお立ち寄り頂ければ幸いです。

      その際、厨房内におりますので、ぜひお声がけ下さいませ ^^

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