ワインに最高【豚のリエット】の簡単な作り方とレシピ

こんにちは、蕨東口すがやの三代目です。

 

今日はワインによく合う、おつまみの作り方とレシピを紹介します。

フランス料理なのですが、豚肉を使ったリエットを作りました。

 

とっても簡単で、味も美味しく見栄えも良いので、おすすめの一品です。

 

この記事では

  • 豚のリエットとはどんな料理か?
  • 豚のリエットの簡単なレシピと作り方

について、詳しく紹介していきます。

 

ワインに最高【豚のリエット】の簡単な作り方とレシピ

まず、リエットとはどんな料理かをご紹介します。

 

豚のリエットとは?

リエット(Rillettes)は、パテに似たフランスの肉料理。

豚のバラ肉や肩肉を角切りまたはみじん切りにし、強めに塩を振って、脂肪(ラード)の中で簡単にほぐれるまで弱火でゆっくりと加熱し、脂肪分がペースト状になるまで冷やす。

通常は、室温に戻してパンやトーストに塗って食べる。壺等に入れて数ヶ月間は保存できる。

引用:ウィキペディア

 

わかりやすくまとめると、

リエットとは、豚バラをじっくり煮込んでペースト状にした料理

ということです。

 

同じフランス料理でも、パテやテリーヌと比較されます。

その違いですが、

  • リエット:煮てペースト状にする
  • パテ:パイ生地で包んで、オーブンで焼く
  • テリーヌ:四角い型で作って調理したもの

という感じらしいです。

ざっくりと調べた説明なので、実際にはもっと細かい違いがあるかもしれません。

 

豚のリエットの簡単な作り方・レシピ

では、実際に作り方を紹介していきます。

 

作り方は人それぞれで、色んな方法があるとは思います。

あくまで僕自身がアレンジした、家でも作れる簡単なレシピですのでご了承下さい。

 

豚のリエット 材料

  • 豚バラ肉 500g
  • 玉ねぎ 200g
  • 塩 5g(肉に対して1%)
  • 水 or ブイヨンスープ 豚肉が浸る程度
  • ローリエ 1枚(無くてもOK)

補足として

僕はお店で使っているラーメン用のスープで作りましたが、お水でも美味しく作れます。

旨味を足したい場合は、コンソメを入れてもOKです。

ローリエはあればでOKなので、わざわざ買わなくても大丈夫です。

 

豚のリエットの作り方(写真付きで解説)

では、実際に僕が作った工程で、写真を付けながら作り方を説明していきます。

豚肉をカットします。

煮た後にフードプロセッサーで撹拌するので、3cmくらいのブロックにします。

 

玉ねぎもカット。

粗みじんでOKですし、もっと大きめにざく切りでも大丈夫です。

 

豚肉をフライパンで焼きます。

余分な油を落とすのと、軽く焦げ目を付けて旨味をアップさせるのが目的です。

 

最初から煮込んでも作れるので、面倒な人はこの工程を飛ばしてもOKです。

 

転がしながら全部の面に焦げ目を付けたら、鍋に移します。

 

豚肉が浸るくらいの水(またはスープ)を入れて、玉ねぎ・ローリエ・塩を入れます。

最初は強火にかけて、沸騰する直前に弱火にします。

 

僕はお店のスープ(鶏ガラ・野菜・昆布)を使っています。

水で作って旨味を足したい場合、お好みでコンソメを入れて下さい。

 

こんな感じで、沸騰しそうになったら弱火に。

1時間半、弱火で煮込みます。

 

アクを取る場合、弱火にしてから取って下さい。

強火の状態で取ると、旨味も一緒にすくってしまいます。

 

面倒であれば、アクは取らなくても大丈夫です。

個人的な感覚ですが、フタをせず長時間煮込む料理は、アク取りしなくても味に大きな違いはありません。

 

1時間経過。

豚肉の表面が出て乾いてくるので、途中に何度か混ぜて下さい。

 

1時間半経ったら火を止めて、スープと中身で分けます。

ザルなどでスープだけを濾して下さい。

鍋の方に少しくらいスープが残っていても構いませんので、ざっくりでOKです。

 

スープも後で使います。

粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やしておいて下さい。

 

煮込んだ豚肉をフードプロセッサーで撹拌していきます。

スパチュラなどで鍋の周りも余すこと無く入れていきましょう。

 

フードプロセッサーにかけると、こんな感じになります。

ゴロっとした食感を出したい場合、フードプロセッサーのかける時間を短くして下さい。

 

冷蔵庫で冷やしたスープ。

写真だとちょっと気持ち悪いですが、脂と水分が分離しています。

 

水分の方は、豚のコラーゲンが溶け込んでいるので、冷やすとゼリー状(ジュレ)になっています。

このジュレだけ使いたいので、脂だけを取り除いていきます。

 

ジュレだけ残った状態。

脂は細かく砕けるので、少しくらい残っていてもOK。

神経質になって、全部キレイに取らなくても大丈夫です。

 

撹拌した豚肉とジュレを混ぜ合わせます。

 

僕はスパチュラで混ぜましたが、フードプロセッサーで撹拌する際に一緒に入れてもOKです。

というか、そうすれば良かった。

ひと手間かけてしまいました 苦笑

 

豚肉とジュレを混ぜ込むと、こんな感じに仕上がります。

これで完成です。

 

キレイなタッパなどの容器に移して、ラップやフタをして密封して保存しておきます。

本来保存食なので、冷蔵庫で1ヶ月位は保存が可能です。

ただ、容器に汚れがあったり、口をつけたスプーンなどを入れてしまうと、雑菌が入ってカビてしまうのでご注意を。

 

今回使った調理道具と、おすすめのアイテム

今回使った調理道具です。

僕が家やお店でも使っている、オススメのアイテムも併せて明記しておきます。

もし興味があれば、リンクをクリックしてみて下さい。

小鍋(Solid ソリッド ホーロー ミルクパン)

スパチュラ(OXO オクソー シリコンスパチュラ)

ボウル(ハリオ 耐熱ガラス製ボウル)

フードプロセッサー(パナソニック Panasonic フードプロセッサー MK‐K61‐W)

密封タッパ(Ziploc ジップロック コンテナー 長方形 480ml)

 

ワインに最高【豚のリエット】の簡単な作り方とレシピ まとめ

僕の意見ですが、出来たてが一番美味しいと思います。

パンやクラッカーにたっぷり塗って、お召し上がり下さい。

 

冷えた状態よりも、常温くらいが美味しいです。

冷蔵庫で保存していた場合、食べる分だけ移して、少し常温に戻してからどうぞ。

 

ワインのおつまみにはもちろん、トーストにつけて朝食に食べるのもオススメです。

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