【島らっきょう】の下ごしらえと、天ぷらの作り方

島らっきょう18

こんにちは、蕨東口すがやの三代目です。

 

先日、八百屋さんから「島らっきょう」をオススメされて、一袋頂きました。

島らっきょうというと沖縄料理によく使われているイメージで、あまりこの辺では見かけない食材ですよね。

今日は馴染みがあまりない、島らっきょうの下ごしらえから、天ぷらを作るところをご紹介したいと思います ^^

 

島らっきょうとは、どんな野菜?

島らっきょうは沖縄県の野菜で、ラッキョウの品種の一つです。

島らっきょうの特徴・成分

一般のラッキョウよりも小型で、香りとネギのような強い辛味が特徴。

独特なラッキョウの香りはアリシンという成分と、アデノシンが基で、

  • ビタミンB1の吸収補助
  • 免疫力増強
  • 育毛作用
  • 疲労回復
  • 抗菌作用
  • 抗がん作用

などの効果が期待されます。

島らっきょうの生産時期

主に12月から6月までが収穫期で、旬は4月の春先。

島らっきょうの食べ方

強い辛味があるため、塩漬けにして鰹節などとともに食べたり、天ぷらやチャンプルーの材料として用いられることが多いです。

参考:ウィキペディア

蕨東口すがや・三代目
一般的なラッキョウに比べると、島らっきょうは小粒です。

辛味が強いので、塩漬けにしたり、天ぷらで加熱して辛味を抑えて食べるのが一般的。

でも、このからみがお酒、特に泡盛のツマミには良いんですよね ^^

 

島らっきょうの天ぷらを作り方

実際に島らっきょうを下ごしらえするところから、天ぷらを作るまでをご紹介します ^^

島らっきょう1

こちらが八百屋さんがオススメしてくれた島らっきょう。

なかなか関東近辺のスーパーで販売しているところは見ないですよね。

もちろん沖縄産の島らっきょうです ^^

 

島らっきょう2

袋から開けて中身を取り出します。

ラッキョウらしく下の部分がぷっくりしているものの、やはり小粒。

土付きのままなので、鮮度も良いですね ^^

 

島らっきょう3

下の部分をアップ。

僕の手と比べても、これくらいのサイズというのがわかりますね。

 

島らっきょうの下ごしらえ

島らっきょう4

島らっきょうの下ごしらえ、まずは外皮を剥きます。

長ネギのように、一枚ぺろんと皮を剥いていきます。

 

島らっきょう5

一枚剥いて、白い肌のお目見えです ^^

ツルンとしてキレイですね。

 

島らっきょう6

根の部分、付け根を包丁でカットします。

この部分は固くて食べるのに向いていないので、切り落とします。

 

島らっきょう7

次に、茎と白い部分を切り分けます。

 

島らっきょう8

切り分けた白い部分、中で2つに分かれているものもあります。

そういうのはもう一枚皮を剥くか、包丁で2つにカットしましょう。

 

島らっきょう9

こんな感じで、一つに見えるようで2つに分かれるものもあるのです。

 

緑の茎の部分

島らっきょう10

一方、茎の部分です。

赤くなっている部分は食感が悪いので、手で取り除きましょう。

 

島らっきょう11

こんな感じで食べられるところと、そうでない部分を取り分けます。

 

島らっきょう12

上の部分も食べられないところがあるので、そういう部分は包丁で切り分けます。

 

島らっきょう13

長いと10センチ位あるので、半分にカットして食べやすくします。

茎の部分は一本一本あげるよりも、何本か束ねてかき揚げの用に揚げるのがオススメです。

 

いざ、島らっきょうを天ぷらに

島らっきょう14

それでは実際に島らっきょうを揚げて天ぷらにしていきます。

白い部分は、そのまま衣につけて油に入れていきます。

 

島らっきょう15

180度の油で1分くらい。

カラッときつね色になるまで揚げましょう。

 

島らっきょう16

天ぷらバットに上げたら、しっかりと油を切ります。

 

島らっきょう17

茎の部分はこんな感じでかき揚げ風に。

 

島らっきょう18

出来上がった島らっきょうの天ぷらを、お皿に盛り付けて完成です!

塩や肉味噌(あんだんすー)を付けて召し上がれ ^^

辛味は少し残っていますが、それがクセになりますよ。

ご飯のおかずというよりは、やはりお酒のおつまみにピッタリですね!

 

島らっきょうの下ごしらえと天ぷらの作り方 まとめ

なかなか手に入りにくい島らっきょうではありますが、もし見かけたらぜひ天ぷらにしてみて下さい。

今が旬の春先、島らっきょうで沖縄を感じられること間違いなしです ^^

 

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