こんにちは、蕨東口すがやの三代目(野菜ソムリエ)です。
2018年の年末、ある一本の電話からテレビの取材オファーを頂きました。
その番組は、テレビ東京さんの「ありえへん∞世界」。
以前にもテレビ埼玉さんからテレビの取材(実際にはロケ地としての利用)のお話を頂いたことがあります。
が、民放さんからオファーを頂くことが実はちょっとした夢でもあったので、「ぜひ!」と取材を承諾させて頂きました。
その時の話の流れを、備忘録として残しておきます ^^
テレビ東京「ありえへん∞世界」
『ありえへん∞世界』(ありえへんせかい)は、2008年4月16日(15日深夜)からテレビ東京系列ほかで放送されているバラエティ番組。
制作局のテレビ東京では、2016年2月現在、毎週火曜19:54 ‐20:54(JST)に放送されている。
正式な番組名は『ありえへん∞世界〜とんでもない新着トピックス〜』。
一部新聞のテレビ欄では『関ジャニ∞ありえへん』と表記されている。
引用:Wikipedia
突然の電話で、テレビ東京さん「ありえへん∞世界」の取材オファー
2018年の12月。
テレビ東京さんから一本の電話を頂き、、、
「すがやさんの鰻のタレを使った焼き肉を取材させて下さい。」との連絡。
その後、番組担当者さんからメールで企画書を送って頂きまして、内容を確認しました。
星野源さんの人気が上がってからか、蕨がトピックスに上る機会も増えたような気がします 笑
それにしても、このブログで当店を見つけて頂いて、さらに取材のご依頼まで頂けるなんて本当に嬉しい限りです!
もちろんお断りする理由はありません。
そして、個人的にメディアの取材は新しい経験が出来るチャンスなので、積極的にお受けさせて頂きました ^^
ディレクターさんにお越し頂いて、内容説明
数日後、実際に番組のディレクターさんにお店まで来て頂き、番組内容の説明をして頂きました。
放送当日の番組は2時間のスペシャル。
蕨以外にも館山・木更津・大宮区などの紹介もあり、その中で蕨は20分ほどの尺があるとのこと。
なんでもディレクターさんは、すでに蕨に何度も足を運んで、色んなお店をピックアップしたり、通行人にインタビューもしてきたそうな、、、。
普段見ているテレビ番組の裏側で、スタッフさんが一生懸命動いているんですね!
うちのお店に来る頃には、3回目くらいの訪蕨だったそうです ^^;
いざ、VTR用の動画を撮影
来て頂いた当日から、ディレクターさんはハンディカムを持参!
その場にたまたま居合わせた友人にお願いして、まず最初のコメントを貰いました。
あまりに声が小さかったので、使われないと思っていましたが、、、
実際に出来上がったVTRを見たら、しっかり採用 笑
その後、会議に使う用でとのことで、パパっと調理風景やインタビューも撮影。
そしてまた後日、改めてインタビューに来てくれるとのことでした。
頑張るディレクターさんの連続取材
2日後くらい、ディナータイムにまたディレクターさんが店舗取材。
ちょうど家族連れのお客さんが来てくれていたこともあり、果敢にインタビューを集めていました。
お客さんがどんなコメントを下さったのかがわからないのですが、その部分をちょっと知りたかった 笑
技術スタッフさんも入り、調理風景やインサート撮影
翌日、今度はランチ後に照明やカメラマンさんといった技術スタッフさんも入って、本格的に料理の撮影をしてもらいました。
1つの料理を撮影するのに、この照明や大きなカメラの機材 ^^;
ボリューム感がスゴイ!
ここでも改めて、テレビ制作の大変さを知りました。
ディレクターさんが料理を箸に取って持ち上げる、テレビ業界で言う「箸上げ」というヤツですね 笑
慣れない人は手が震えて、持ち上げた箸がプルプルするそう。
豆腐とか豆とか、掴むのが難しい食材は大変そうですね!
持ち上げているところを、小型のモニターでチェック。
湯気が出ているところが大事とのことで、何度も撮影する徹底ぶり。
プロの仕事ですね〜。
料理以外にも、メニューや店舗の内観・外観なども撮影してもらいました。
全てが終了と思いきや、、、まさかのスタジオ収録のお誘い
お客さんへのインタビュー、調理風景や料理の撮影。
全部含めて、ディレクターさんには4日くらい足を運んで頂きました。
ちなみに、ディレクターさんはお客さんとしてランチも食べていってくれたのですが、、、
「私はオムライスが一番美味かったです(笑顔)」
とのこと 笑
僕自身もインタビューで、「どの料理が一番出ますか?」と聞かれ、
「、、、オムライスが一番出ますよ」と言いましたが 笑
そんな取材が一通り終わり、あとは放送を楽しみに待つだけと思っていたところ、、、
またしても一本の電話が。
取材に来て頂いたディレクターさんから、「スタジオで料理を作ってもらえませんか?」と、まさかのオファー!
電話口で緊張が走り、軽く震えました 笑
店舗の取材をしてもらっただけではなく、実際にスタジオに伺って料理を作り、タレントさんに食べて頂く、、、
これはまた「新しいチャレンジ」と思い、こちらも二つ返事で承諾させて頂きました ^^
いざ、調理道具を持ってテレビ東京さんへ
年も明けて2019年1月、収録当日。
いざ、調理道具や食材をまとめて、車でテレビ東京のある六本木へ。
まさか平成最後の年の始めに、こんな貴重な経験が出来るなんて、、、
そんなワクワク・ドキドキ感で、車を走らせました。
全然関係ありませんが、当日はとっても清々しい日本晴れ!
車で都内を走るのが、かなり久しぶりだったのですが、、、
秋葉原を過ぎた頃、ラジオからくるりの「ハイウェイ」がかかり、ドライブめっちゃ気持ちいい!
、、、と思いきや、、、
17号線をずっと行き、新橋を過ぎた当たりからの道路の複雑さ!
ただでさえ方向音痴なのに加え、道路が複雑なのは本当にしんどい ^^;
4車線の内3車線、信号の先の方向が違うのとか本当にやめて欲しい 苦笑
ナビを使っているはずなのに、迷いも迷い、、、
なんとか命からがら、無事テレビ東京さんにたどり着きました。
テレビ東京社屋に到着 → 地下駐車場がスゴイ
テレビ東京さんの社屋は最近移転したばかりらしく、住友不動産六本木グランドタワーに本社が入っています。
事前に頂いていた駐車場の地図を頼りに、敷地内に入っていきますと、、、
まるでホテルのような入口前!
そこからドアマンの方が案内して下さり、地下駐車場へ促されます。
駐車券の発券機ですが、両サイドに設置!
初めて見る、両サイドに発券機がある光景でしたが、、、
「外車が多いからか!!」
という結論にすぐに辿り着きました。
さすが東京、さすがテレビ局。
そして地下駐車場へ降りていき、駐車場内を回っていますと、、、やはり高級車がたくさん、、、
地元のイオンには全くもって停車していなさそうな車がたくさん停まっていて、この時点で圧倒されました ^^;
その後、テレビ東京のスタジオに上がっていく付近に車を止めさせてもらい、受付を済ませてスタジオへ。
早めに到着したので、スタジオ見学をさせてもらいました
約束の時間は11時半だったのですが、余裕を持って11時に到着。
早めに着いたので、まだスタジオは機材の準備中でした。
ちなみに収録は1時過ぎからの予定。
撮影するのはセットの枠内なので、普段テレビで見るのはセットの風景だけですよね。
引きで見ると、セットの外にはカメラが設置されており、思った以上に広い空間。
天井からは照明がたくさん吊るされており、入口付近には確認用のモニターやケーブルがたくさんありました。
セットの真横にも連れて来てもらいました。
間近で見るセットはめちゃめちゃ豪華で華やか!
この椅子に出演者さんたちが座るんですね。
。
。。
。。。
ちゃっかり座らせてもらっちゃいました 笑
後で出演者さん達の座り位置を見たら、ゲストの仲里依紗さんが座る椅子でした♪
その後、スタジオ横のキッチンルームで待機
スタジオ見学をさせてもらった後、実際に調理するキッチンルームへ。
スタジオ収録で料理を提供する際、VTR明けに料理をすばやく出演者にお出しするため、キッチンは廊下を挟んですぐ横に設置されていました。
キッチンルームは広くて調理のしやすい環境でした。
ガスコンロも業務用で火力が強く、5口使えるタイプ。
以前修行していた先のコンロもこんな感じだったので、8年ぶりくらいにこのタイプのコンロを使えて懐かしかったです。
冷蔵庫も大きく、シンクも広々で快適。
コンロの反対側には、冷蔵庫と盛り付け用のスペース。
上に乗っているモニターは、スタジオでの収録風景がライブで見られるようになっていました!
収録の流れを見ながら、提供する料理を準備するタイミングを計るためにあるんですね。
僕はただただ、モニターを視聴者のごとく眺めていましたが ^^;
ちょうどお昼の時間だったので、スタッフさんにサンドイッチを頂きました!
めちゃめちゃ美味!
そして、当日の収録の流れを把握するために、スタッフ用の台本も貸して頂きました。
生まれて初めて手にする、TV番組の台本に感動!
蕨の紹介VTRは最後の方で、それを見た後、スタジオに料理を提供する流れですね。
「蕨人がドハマリしている」の一文が、かなり盛られている気がしますが ^^;
そして「事件です!」と書いてあるということは、、、あの阿部さんがリポーターなのか!?
とりあえず、調理に備えて仕込み
キッチンルームでフードコーディネーターさんと顔合わせしたあと、軽く仕込みだけ済ませようと準備。
とりあえず、やることと言えば、、、
- 玉ねぎカット
- 長ネギカット
- 肉のカット→ポーション分け
- 米を研ぐ
、、、10分で終わってしまった ^^;
12時半にはもう何もすることが無く、すでに暇を持て余している状態 笑
スケジュール的には
- 13時過ぎ 前説
- 13時半 収録スタート
- 15時頃 蕨のVTR
といった感じなので、ここから3時間ほど空き時間になってしまいました 苦笑
いち視聴者として、リラックスモードでモニター見学
映像チェックなのか、お客さんが入るまでずっとこのタイトル映像が流れていました。
やることもなく、話す相手もいないので、キッチンとトイレを行ったり来たり 笑
残念ながら、トイレやロビーでは一切タレントさんに遭遇しませんでした ^^;
観覧客が入った後、前説がスタート。
若手芸人がやるものかと思っていましたが、前説をやっているのはなんとお店に何度も足を運んでくれたディレクターさん!
短期間で何度も会っていたので、なんか気持ち的には既に、親戚がテレビに写っているような感覚 ^^;
前説をしている姿を見て、「頑張ってるなぁ〜」と謎の親心が芽生えました 笑
番組の同じ回で特集されていた、館山のバナナ専門店で販売されているバナナ。
台湾産で、1房15本ほど付いていて、お値段3,000円!
普通のバナナよりも、サイズがめちゃめちゃ大きい!!
手前にあるのは、館山のバナナを試食するためのトレイとお皿。
フードコーディネーターさんが、丁寧にお皿の前にマスキングテープでバナナの種類を書いて準備。
ホテルのルームサービスで使うような台車で、準備ができたら一気にスタジオに運ぶ流れです。
その場に居合わせてくれたスタッフさんが、話し相手になってくれたので助かりました 笑
「1万円のプレゼントで欲しいものってなんですか?」という質問を投げかけられ、結論としては「パンツ」という答えを導き出す。
ガス台の練習として焼肉と焼飯を試しに作ってみたのですが、喜んで食べてくれたので非常に嬉しかった!
普段は厨房で作っているため、お客さんのリアクションが見られないんですよね〜。
こうやって、(お世辞かもしれないけど)生で「美味しい!」という言葉をもらうと、やっぱり嬉しいです ^^
普段テレビで見ているタレントさんが、すぐ隣のスタジオにいるという事実
収録中はモニターでその様子を見ていたのですが、この現場がほんの数m先でリアルにやっているというのが不思議。
美輪明宏さんは、本当に黄色だった、、、
ほんの数分前まで目の前にあったバナナを、関ジャニ∞の丸山さんが食べておる、、、
ゲストの仲里依紗さん。
顔が本当に小さくてビックリ!
一緒に写真撮りたかった、、、 苦笑
蕨の紹介VTRの時間が近付いてきて、いざ調理開始
そんなこんなでリラックスモードで収録を観ていたら、あっという間に時間が過ぎていました 笑
そろそろ出番が近いということで、気合を入れて調理スタートです!
これから、焼肉を4人前、焼飯3人前を作っていきます。
フードコーディネーターさんのフォローに感動
今回、一人でテレビ東京さんにお邪魔したので、最初は一人で作る気持ちで行きました。
現場に行ってみると、フードコーディネーターさんも一緒に作業をしてくださり、、、
その作業の的確さに感動!
- 出来上がった焼肉が乾燥しないように、そっとラップを掛けてくれている
- 使った鍋をサッと洗ってくれている
- 焼飯が出来上がった瞬間に、スッと盛り付けるお皿を差し出してくれる
- 提供する直前、見栄えを良くするために温めたタレを焼肉に塗ってくれる
などなど、他にも痒いところに手が届くように、僕が何も要求せずとも「こうしたい」と思っている一歩先を読んで下さり、サポートして頂いたのが非常に嬉しかったです ^^
Studio coodyさん、ご協力頂きまして本当にありがとうございました!
完成した料理を持って、収録スタジオへ
料理が完成したら、急いでスタジオへ。
出来るだけ美味しい状態で提供したいということから、VTRの進み具合を見て調理するので、結構ギリギリなんですね 笑
しかし、実際には余裕を持ってスタンバイ出来たので、何の問題もありませんでした ^^
スタジオ内では、モニターで見ていた風景がすぐそこに広がっていて、現物を見ても映像を見ているような不思議な感覚でした。
普段テレビで見るタレントさんが、もうほんの数メートル前にいても、なんか実感が湧かないものですね 笑
蕨の紹介VTRが終わると、料理が運ばれて焼肉と焼飯の実食。
おぉ、、、関ジャニメンバーさん、美輪明宏さん、宮崎哲弥さん、加藤シゲアキさん、仲里依紗さん、岡田圭右さんが料理を食べている、、、!
なんとも不思議な感覚 ^^;
もちろんテレビ向けのコメントでもあったと思いますが、みなさんから、
- 美味しい!
- 間違いない組み合わせ
- たまねぎや千切りキャベツが良い引き立て役になってる
- 鰻も食べたい
など、嬉しいお言葉を頂きました。
中でも一番嬉しかったのが、宮崎哲弥さんが、
「これは本当に画期的なアイデアですよね!鰻のタレをこうやってアレンジするのは素晴らしい。」
と仰って下さいました。(オンエアでは見事にカット 笑)
スタッフさんから、「店主さん、いじられるかもしれないので、あちらに立っていて下さい」と促されましたが、見事にスルーされて終わってしまいました 笑
収録での出演もあるかとちょっと期待してしまいましたが、それはまた次の目標ですね ^^
無事収録が終わり、インサート撮影
そんな感じで無事に収録は終わりまして、あとは番組で使うインサート撮影。
撮影用にもう1食分焼肉&焼飯を作り、僕の作業はそこで終了でした。
それらを作っている間に、タレントさん達は早々に楽屋に戻り、気がつけばみなさん帰宅 ^^;
残念ながら、誰とも記念撮影が出来なかった 苦笑
プロのこだわりが詰まったインサート撮影
インサート撮影は、フードコーディネーターさんと技術・ディレクターさんのスタッフ陣で行っておりましたが、やはりココでもプロの強いこだわりが。
料理を美味しく見せるために、1時間以上カメラで撮影しながら微調整の繰り返し。
フードコーディネーターさんはスタジオに電子レンジを直接持ち込んで、タイミングを見計らって料理を温めて湯気を際立てます。
ディレクターさんは箸で料理を持ち上げながら、微動だにせずカメラで撮られるのに耐え続ける。
カメラさんは細かい点を意識しながら、それらの料理の画を撮る。
まさにプロの現場でした。
実際のオンエアを見てみると、それらのシーンなんて3秒使うかどうかの内容。
それでもそこにしっかりと時間をかけて映像を作る姿を見ると、番組の制作の大変さをひしひしと感じます。
そして僕はというと、時間を持て余していたので、ロビーで缶コーヒーを飲みながら待たせてもらっていました 笑
正直、誰かタレントさんと会えるかなーと思い期待していおりましたが、、、
誰も来なかった!
全ての収録が終わり、無事作業完了
インサート撮影が終わり、無事にすべての作業が完了!
帰り際、余っていたバナナやお弁当、テレビ東京さんのオリジナルノベルティをお土産として頂きました。
館山の佐藤商店さんのバナナ。
千疋屋でも売っていそうなくらい、甘くて美味しい!
木更津で有名な、バー弁とチャー弁。
がっつり系でどちらも美味しかったです ^^
テレビ東京キャラクター、「ナナナ」のノベルティグッズ!
- シール
- クリアファイル
- ボールペン
- ハンドタオル
と、たくさん頂いてしまいした ^^
袋がめちゃめちゃ可愛い 笑
お皿の上に乗っているのが、なんともシュール!
そして帰り道。
車で夜の六本木を走るなんて、初体験でした。
キラキラ輝いているけど、銀座と違って観光客があまりいないので落ち着いた雰囲気。
でも周りには高いビルがたくさんあり、あまり感じたことのない風景でしたね〜。
お金を持っている人しかいない空気がビシビシと伝わってきました 笑
2019年1月29日 無事に「ありえへん∞世界」が放送されました
収録から3週間、ドキドキしながらオンエアを楽しみにしてました ^^
当日は仕事のため、リアルタイムでは見られなかったのですが、録画したものをチェック。
蕨の紹介内容はなかなか厳しいものでしたが、鰻のタレのメニューの紹介はとても楽しく見させて頂きました ^^
実際に映っていたお客さんからも、「見たよ〜」と連絡を頂いたり、翌日外を歩いていたら声をかけられたり!
改めて民放のTV番組の影響力の凄さを知った思いです ^^;
しかも、Twitterで情報をチェックしていたら、、、
マジか! 笑
V6の坂本さんに似ていると言ってもらった上、家族をざわつかせて頂いたようで、誠に光栄でございます ^^
そしてオンエア後、たくさんのお客さんがご来店下さり、焼肉と焼飯の注文もたくさん頂きました。
中には番組を見て、大宮からわざわざ来て下さった方も!
翌日は本当に厨房が戦場状態で、、、嬉しい悲鳴となりました ^^
ありえへん∞世界から取材&スタジオ収録のオファー まとめ
今回、テレビ東京さんからありがたいオファーを頂き、本当に貴重な経験をさせて頂きました。
当店の取材&撮影、さらにはスタジオにまでご招待頂きまして、担当して下さったディレクターのMさんには本当に感謝です!
ブログで発信を続けて、今回この様にテレビ局さんの目に止まって声をかけて頂いたことが本当に嬉しいんですよね。
ブログをやっていて良かった、本当にそう思えます ^^
そして民放からオファーを頂くという、1つの夢が叶いました!
今後も色んな出会いがあるように、いつか誰かの役に立つ記事をブログから発信していければと思っております。
そしてもうちょっと蕨のことを良く紹介してもらえるように、「蕨にはこんな素敵なところがあるんだよ〜」というところも発信していきたいですね ^^
レギュラーは関ジャニ∞の村上信五さん、丸山隆平さん、安田章大さん、美輪明宏さん、宮崎哲弥さん。
視聴者から寄せられた、世の中の「ありえない」現象を投稿して、徹底調査を追求する謎解きバラエティ番組です。