本場のプロが教えてくれた【カルボナーラ】の簡単な作り方

カルボナーラ12

こんにちは、蕨東口すがやの三代目です。

 

今年に入って、まさかの連続パスタネタです 笑

年明けはなぜかパスタが食べたくなるんですかね〜 ^^;

 

前回はぺぺたまを作りましたが、今回も似た内容で、、、

カルボナーラの簡単な作り方

をご紹介したいと思います。

【絶品パスタ】福岡名店の「ぺぺたま(風)」のレシピと作り方

2018.01.04

 

先日、テレビを見て知ったレシピなのですが、あまりに簡単・シンプルな作り方に驚愕しました!

その番組とは、日本テレビの「損する人得する人

名店イタリアンの小林幸司シェフが享受して下さったものでした。

 

超簡単なカルボナーラの作り方とレシピ

まず前提として、カルボナーラって卵と生クリーム(または牛乳)を使ってソースを作ると思いますよね。

実際に僕もそうでした。。。

カルボナーラの常識「生クリームは使わない」

小林シェフ曰く、「本場のカルボナーラは、生クリームなんて使わないからね」。

とのこと。

確かに、生クリームを使うとコクが出て旨味が増しますが、お腹にはちょっと重たい仕上がりになりますよね。

実際、本場のカルボナーラは生クリームは使わず、チーズと卵でソースを仕上げるようです。

カルボナーラのレシピ(1人前)

番組の内容を踏まえて、僕なりのレシピでご紹介します。

  • パスタ 100g
  • 卵 1個
  • にんにく 1かけ
  • ベーコン お好みで
  • 粉チーズ(パルメザン) 10g〜15g
  • オリーブオイル 適量
  • 塩 適量
  • 黒コショウ 適量

パスタは、1.4mm〜1.7mm程度のスパゲッティがオススメ。

少し太めの方がソースが絡みやすくて美味しいです。

個人的にはディチェコのパスタが美味しくて、よく買っています ^^

カルボナーラの作り方

それでは驚きの作り方をご紹介します。

かなり目からウロコだと思いますよ!

カルボナーラ1

まずは材料を準備します。

ベーコンがなかったので、今回はハムを使用しました。

ちなみに本場では、グアンチャーレ (guanciale) という「豚の頬肉の塩漬け」を使うそうです。

チーズ・グアンチャーレ・パスタの塩気だけで味を決めるので、追加の塩はいらないそう。

ベーコンを使う場合、燻製臭が付いてしまうため、細かく切ったほうが香りが抑えられて良いとのことです。

 

あと、パルメザンチーズを買う時、大きい筒状のものって大体余らせちゃいますよね ^^;

こういった小分けサイズのものもあるので、使い切る場合にはおすすめです。

 

カルボナーラ2

にんにくをみじん切り、ハム(ベーコン)を細かく切ります。

ここでポイントなのがにんにく

カルボナーラに「にんにく」ってあまりイメージが無いですよね。

でも実際に使ってみると旨味が増しますし、にんにくの香りがソースととても相性良く、納得の組み合わせです。

 

カルボナーラ3

パスタの茹で方について

写真にはありませんが、沸騰した鍋のお湯に塩を適量加えます。

小林シェフいわく、塩の量にはさほど決まりはなく、自分の好みで入れるのがコツらしいです。

それが自分の味になるので、慣れながら感覚で入れるのが良いんですね。

参考の分量としては、1リットルのお湯に対して小さじ4程度とのこと。

 

そしてパスタを入れる時間ですが、ソースの仕上がりと合わせます。

ソースの仕上がりまでは、およそ3〜4分!

出来ればソースの完成に合わせて、パスタが茹で上がるように計算しましょう。

 

後ほど説明しますが、パスタはアルデンテではなく時間ピッタリに茹でるのがポイントです。

カルボナーラのソース作り

フライパンにオリーブオイルをひいて、弱火〜中火でにんにくとハムを炒めます。

カリカリではなく、ある程度火が通ればOKです。

 

カルボナーラ4

そしてここが最大のポイント!

ボールに卵を落として端に寄せ、粉チーズで壁を作ります。

卵と反対のスペースに、炒めたオイル・ハム・にんにくを入れて準備完了。

この後、フライパンを使って加熱はしないのです!

ボールの中だけで調理を完成させるのが驚きでした!!

 

カルボナーラ5

ボールにソースの元を準備したら、茹で上がったパスタを入れます。

これ以上加熱することがないので、パスタは標準時間茹でるんですね。

1分前にあげるのは、フライパンで加熱調理して火を通すのが前提なんですね。

アルデンテの状態で入れると芯が残ってしまうので、しっかりと時間通りに茹でましょう。

芯に火が通った瞬間が、パスタがソースを一番吸って美味しくなる瞬間らしいです!

そしてここから、被せたパスタで10秒ほどソースを蒸します

 

カルボナーラ6

10秒経ったら、トングなどを使って和えていきます。

卵・チーズ・オイルが均一になるように、しっかりと混ぜ合わせます。

 

カルボナーラ7

仕上がりはこんな感じです。

当たり前ですが、見た目はまさにカルボナーラ。

そして、、、あっけないですが、、、

これでカルボナーラの完成です!

では、お皿に盛り付けていきましょう ^^

 

カルボナーラ8

ちなみに、ボールに残ったソースはこんな感じ。

生クリームを使わなくてもクリーミーなソースが出来上がるんですね。

もしソースが少し固めであれば、パスタの茹で汁を少量加えて伸ばしていけば大丈夫です ^^

 

本場のカルボナーラが簡単に完成!

カルボナーラ9

最後に黒コショウを多めに振って、カルボナーラの完成です!

実際に食べてみますと、、、

想像以上にクリーミー!

チーズと卵だけでクリーム状になり、コクも強いです。

また、にんにくの香りもアクセントになって、生クリーム無しでも全く問題なく美味しい!!

そして、ボールで調理が完結するので、失敗する可能性も低いですね ^^

フライパンで加熱して、

  • 卵が固まってしまう
  • ソースがダマになる
  • 全体がねっとりと固まってしまう

といったミスもなくなると思います ^^

 

ちなみに、カルボナーラの由来は

カルボナーラの起源や語源は諸説ありますが、意味としてはイタリア語で「炭焼き職人(carbonai)」

薪から木炭を作る炭焼き職人が最初に作ったという説があり、もし仕事の間に作ったら手の炭が落ちて、こんな料理になるのではという想像で作られたとも言われます。

卵とベーコンを使うのがポピュラーなので、アメリカ人に合わせて開発された料理という説もあるようです。

 

【最後におまけ】
ボールも使わない、さらに手抜きな(?)カルボナーラ

ボールで完成させる方法もかなり衝撃的でしたが、「洗い物を増やしたくない〜」という意見もあると思います。

僕なりに考えてみた、さらに手抜きする方法をご紹介します 笑

フライパンの中でカルボナーラを完成させる!

カルボナーラ10

ベーコン・にんにくをオリーブオイルで炒めるところまでは同じです。

そして火を止めて、茹で上がったパスタを入れます。

さらにその上に卵を落とし、粉チーズをふりかけます。

 

カルボナーラ11

軽くフライパンをあおって、卵を下にして蒸らしてから、あとはボールと同じ要領で全体を和えます。

そうすれば、ボールを使わなくてもフライパンの上だけで完成するので楽チンです ^^

今後カルボナーラを作る時、僕はこっちの方法で作ろうと思います 笑

 

本場のプロが教えてくれた【カルボナーラ】の簡単な作り方 まとめ

今までカルボナーラというと、卵・チーズ・生クリームというイメージがありました。

そして、フライパンを使い極弱火でソースを固めないようにソースと和えて行く。。。

そんな点で、少し難しい料理だと思っていたところもあります。

 

しかし、今回のこの方法を知って、カルボナーラって実は簡単という事に気づかされました 笑

小林シェフも番組で仰っておりましたが、「カルボナーラの作り方を、難しくしすぎなんだよ」と。

生クリームを入れたカルボナーラももちろん美味しいですが、作る手間や食材も増えてしまいますよね。

これくらいシンプルだと気軽に作って食べられます。

とりあえず、粉チーズ・卵・肉とパスタさえあれば作れる料理なので、これからはこの方法でちょこちょこと作ってみたいと思います ^^

 

本当に簡単で美味しいので、ご家庭でも本場のカルボナーラの味をぜひ試してみて下さい!

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カルボナーラ12

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