こんにちは、蕨東口すがやの三代目(野菜ソムリエ)です
ありがたいことに、年末からうなぎの注文が多く、毎日うなぎと格闘しています!
蕨市内や川口・戸田の一部エリアにて出前も承りますので、ぜひご利用下さい ^^
https://www.sugaya-east.com/demae.html
さて、今日はゆで卵をハート型にする方法をご紹介!
身近にある「ある物」を使って簡単に作ることが出来ますので、ぜひトライしてみてください ^^
ゆで卵をハート型にする方法
キャラ弁やデコ弁が流行っている昨今ですが、ちょっとした工夫で食べてくれる人に感動してもらいたいですよね ^^
今日はそんな一品で、ゆで卵をハート型にしてみましょう!
ほんのちょっと工夫するだけで、とっても簡単に作れますよ ^^
ゆで卵をハート型にするために使う道具
・牛乳パック
・菜箸
・輪ゴム 2本
たったのこれだけです!
料理というよりも、ちょっと図工に近い気持ちで挑みましょう 笑
道具の準備が出来たら、ゆで卵を茹で始めましょう。
10分ほど茹でて、固茹でにするのがポイントです!
ゆで卵の茹で方はこちらを参考にしてみてください↓
卵を火にかけたら、牛乳パックをよく洗ってハサミやカッターで分解します。
写真の様に、縦長の一辺を切り出したら、真ん中で半分に折ります。
準備はたったのこれだけでOK!
あとはゆで卵が出来上がるのを待ちます。
ぷるぷるのゆで卵が完成 ^^
温かい内に作業を進めるので、冷まさないで手際よくいきましょう!
写真のように、ゆで卵を固定します!
詳しく解説↓
・牛乳バックでゆで卵を挟む
・卵の中心に菜箸を当てて、箸の両端を輪ゴムで固定する
※輪ゴムは3〜4周くらいが良いです。(キツ目にやらないと上手く形が作れないので)
この様に固定できましたら、ふらりとラップをかけて、冷蔵庫で10分〜15分くらい、しっかりと冷やしましょう。
冷やして菜箸を取った後の図。
卵の中心にクッキリと箸の跡が付いていますね。
今回はじめて挑戦しましたが、もうちょっと強めに跡を付けても良かったなーという感じです。
いざ、カット!!!
♡!!!????
ちょっと上の窪みがゆるい感じもしますが、一応ハートということで勘弁して下さい 笑
卵が割れそうで怖くもありますが、強気で菜箸を押し当てて形を作ることが成功のポイントかと思いました ^^
もう一度近いうちにチャレンジしようと考えていますが、実際に料理にこのハート型ゆで卵が添えられていたら嬉しいですよね。
ぜひぜひお子様と一緒に、工作感覚でチャレンジしてみてください♪
コメントを残す