マンゴーの簡単な切り方と食べ方|野菜ソムリエがレクチャー


こんにちは、蕨東口すがやの三代目(野菜ソムリエ)です。

 

沖縄の親戚からまたもやプレゼントを頂きました。

とっても甘い、完熟のアップルマンゴー。

 

こっちで買うとめちゃめちゃ良いお値段なのですが、、、

なんと、沖縄では庭で実っている家も多いそうな。

こんな美味しいフルーツが、庭で栽培できるなんて幸せすぎますよね。

 

マンゴーって本州にいると、そこまで頻繁に食べるフルーツではないですよね。

自分で買ってみたり、贈り物で頂いた時、せっかくなら上手にマンゴーを切りたいもの。

 

今回は、マンゴーを簡単で上手にカットする方法と、美味しい食べ方を紹介します。

 

マンゴーの簡単な切り方と食べ方|野菜ソムリエがレクチャー

まず、マンゴーのカット方法を紹介する準備段階。

マンゴーを上手にカットする際に、あると便利なアイテムを紹介します。

 

マンゴーのカットには、ペティナイフがオススメ

ヘンケルス・ペティナイフ1

まず、マンゴーを切る際に用意するものがあります。

それは、、、ペティナイフ。

普段使うような三徳包丁でも、もちろんマンゴーはカットできます。

ただ、ペティナイフのように小回りがきく方が、圧倒的に使いやすいです。

 

ペティナイフはマンゴーのカット以外にも、

  • プチトマトを切ったり
  • じゃがいもの皮を切ったり
  • ケーキをカットしたり

など、細かい作業でなにかと便利。

価格も1,000円くらいで買えるものもあるので、マイペティナイフを持っていると重宝しますよ。

 

僕のオススメは、ヘンケルスのペティナイフ。

切れ味が良い上に、デザインもオシャレなので、使っていてテンションが上ります。

カラーバリエーションも豊富なので、キッチンにあると映えておすすめです。

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プロも納得!【ヘンケルスのペティナイフ】が使いやすい!!

 

簡単にできる、マンゴーの「花切り」

マンゴーの切り方でもっともポピュラーなのは、この花切りですよね。

見た目も華やかですし、そのままお皿に乗せて食べられるので楽ちん。

花切りは一見難しそうに見えますが、とっても簡単です。

 

今回は、このアップルマンゴーを使って切っていきます。

アップルマンゴーやキーツマンゴー、その他の品種でも切り方は基本同じです。

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【キーツマンゴーの追熟】が完了!とっても甘いマンゴーに変身しました。

 

また、熟したアボカドなどにも応用できるので、覚えておいて損はないですよ。

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最初に切る方向を決める

マンゴーは楕円形をしていて、種が盛り上がった小判のような形をしています。

マンゴーの実と同じ様な形で、種は中に入っているんですね。

なので、この種のギリギリのラインを削る感じで、半分よりも少しズレた位置を切ります。

 

ペティナイフで、こんな感じにカット。

今回は右だけですが、左側も同様にカットします。

 

マンゴーの果肉に、格子状の切込みを入れる

切ったマンゴーの果肉に、写真のような格子状の切込みを入れます。

お皿に盛り付けるのであれば、縦に2本、横に3本くらいの切込みでOKです。

あまり深く切ると皮まで切ってしまうので、皮に当てる程度で、やさしく切込みを入れてあげて下さい。

 

マンゴーを下から押し出す

切込みを入れたらマンゴーを手に取り、皮の部分を下からグッと押し上げます。

すると写真のように、ドーム型にマンゴーの果肉が飛び出します。

 

これがよく見かける、マンゴーの花切り。

これだけの作業で出来る、実は超簡単な飾り切りなんです。

このままお皿に盛り付けて、フォークを添えるだけで、デザートとして食べることが出来ますね。

 

花切りからマンゴーチャンクへ

よく、スーパーなどで見かける冷凍マンゴー。

こういったチャンクの形になっていますよね。

チャンクとは「かたまり」といった意味があり、要は食べやすいサイズにカットした果肉のことを言います。

 

先ほどの花切りから、このチャンクの形も簡単に作れるので、そちらも併せて紹介します。

 

まずはマンゴーを花切りにする

先ほどのマンゴー。

今度は反対側を切ります。

同じように種を少し外しながら、果肉の部分をペティナイフで切り落とします。

 

右側が果肉の部分で、左側が種のある部分。

真ん中に薄っすらと白くなっているのが種ですね。

 

チャンクの場合は、大きめに切るのがオススメ

マンゴーをチャンクにする場合は、大きめのサイズにするのが食べごたえがありオススメです。

先ほどの花切りは、縦2本に切込みを入れましたが、今回は1本だけ。

2×4で、8個のチャンクが作れる計算になりますね。

 

同じように下から押し出して、マンゴーの花切りが完成です。

ここまでの工程は全く一緒です。

 

マンゴーの果肉を、手で皮から外していく

花切りをしたら、手でマンゴーの果肉を外していきます。

実はこの作業、ペティナイフを使うよりも手で取った方がキレイに剥けるんですね。

完熟しているマンゴーなら、スルッと手で果肉が取れるので、キレイなチャンクが作れます。

 

こんな感じで、キレイにマンゴーの実が剥けました。

こうすると皮もなく食べやすいので、子供でも嫌がらずに食べてくれます。

思っている以上に簡単なので、3分くらいでマンゴー1個をこんな状態にカットできますよ。

 

サイズを変えたチャンクも、好みでカット

縦2本・横3本の切込みで作るマンゴーチャンク。

最後に12個のかたまりが出来て、こちらの方が一口サイズが小さめ。

切り方次第でチャンクの大きさも変えられるので、好みのサイズをぜひ試してみて下さい。

 

チャンクにすると、冷凍保存も可能

チャンクに切ったマンゴーは、冷凍保存も可能です。

マンゴーが少し傷んできたら、チャンクにカットして、ジップロック袋で冷凍しておくと良いです。

 

冷凍のままシャーベットやスムージーにしても良いですし、解凍してヨーグルトに混ぜたりするのも美味しいです。

冷凍マンゴーも、フレッシュとはまた違った味わいになるので、アレンジの幅が広がります。

 

マンゴーの種の周りもカット

さて、花切りをすると両サイドの果肉部分は使えますが、種の周りは余ります。

もちろん、この種の周りもマンゴーは美味しいので、余すことななく楽しみましょう。

 

周りの皮をカットする

こんな感じでペティナイフを入れて、皮を切っていきます。

完熟しているとスルスルとナイフが入っていくので、簡単に剥くことが出来ます。

ただ、マンゴーの果肉はツルツルと滑りやすいので、怪我にはご注意を。

 

こんな感じで、きれいな皮の輪っかが出来上がりました。

出来る限り、果肉を皮につけずに剥くことが大事ですね。

 

オススメは、このまま食べちゃう

皮を剥いた状態の、種の周りのマンゴー。

余った部分を、またペティナイフで削ぎ取っていきます。

 

ただ、このまましゃぶりついて食べるのも最高に幸せでオススメ。

種の周りをカットするのは正直面倒なので、個人的にはこのまま食べるのがベストな選択ですね。

 

そのまま食べない場合は、こんな感じで、果肉のところを少しずつペティナイフでカット。

種にあたってしまった場合は、一度ペティナイフを抜いて、違う角度で果肉を切っていきます。

 

ある程度カットしたら、後はあきらめてそのままかぶりつきましょう。

まだ残っているように見えても、意外と種がすぐ近くにあったりします。

なので、ある程度まで切ったら、あとは諦めることも大事です。

 

マンゴーの簡単な切り方と食べ方|野菜ソムリエがレクチャー まとめ

花切りは一見難しそうに見えますが、慣れるとマンゴーのカットはとっても簡単です。

初めてチャレンジする人でも、数回やれば習得できるはず。

マンゴーでカットをする機会がない場合は、アボカドで練習してみるのも良いかもしれませんね。

 

マンゴーはふるさと納税でも返礼品になるくらいですし、ちょっと高級なフルーツの部類に入ると思います。

そんなマンゴーだからこそ、せっかくなら美味しく食べたいですよね。

そのためには、切り方をしっかりと知ることは大事。

 

この記事を参考に、ぜひ試して頂ければと思います。

 

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