暑い夏にピッタリ!【トマやっこ】で簡単に一品追加

トマやっこ4

こんにちは、蕨東口すがやの三代目(野菜ソムリエ)です!

今日も変わらずに暑いです、、、、
ギラギラの熱さではないのですが、湿気たっぷりのジメッとした暑さ、、、、
日本の夏は、この不快感さえなければ良いんですけどね〜 ^^;

 

食欲も落ちはじめる梅雨明け前、こんなときはサッパリしたものが食べたいですよね。

サッパリしたものの代表といえばやはり「冷奴」が上位に入ってくると思いますが、今日はそんな冷奴をトマトで作ってしまおうというお話です ^^

 

トマトを使った冷奴、【トマやっこ】を作ってみよう

トマやっこの材料

  • トマト(完熟したもの) 1個〜
  • お好みの薬味
  • お好みのドレッシング

 

トマトの作り方

トマやっこ1

まず用意するものはトマやっこの名の通り「トマト」です!

コレが無いと何も始まりません 笑

真っ赤に熟して美味しそうなものをピックアップしましょう!

 

トマやっこ2

熱湯をかけてトマトを湯剥きします。

簡単なトマトの湯むきのやり方、ぜひコチラをご覧下さい ^^↓

 

トマやっこ3

湯剥きしたトマトの写真がコチラ。

写真だと、全くもって皮が剥き取られているかどうかがわかりませんね ^^;

 

トマやっこ4

今日の一品は非常にシンプルです。

先ほど湯剥きしたトマトを好きな形に切って(切らなくてもOK)、お好みの薬味を盛りつけるだけです。

今回はくし形に切りわけ、ポン酢・かつおぶし・三つ葉を乗せてみました。

 

かけるドレッシングも好きなもので構いません。

和風ドレッシング・醤油・ポン酢・白だし・オリーブオイル・ごまだれなどなど。

トマトは色んなソースとの相性がとても良いので、このように奴の様な使い方でも美味しく頂けます ^^

 

トマやっこのまとめ

トマトを湯剥きして薬味とドレッシングをかけるだけの、とってもシンプルで簡単な【トマやっこ】

ちょっと量を多めに湯剥きして冷蔵庫で保存しておけば、2〜3日はストック出来ます。

常備菜としても活用できますし、見た目もインパクトある盛り付けが出来ますので、ぜひお楽しみ下さい

 

野菜ソムリエの資格に興味がある方へ

この記事は、野菜ソムリエとしての知識を活用して書き上げました。

こういった野菜の知識は、野菜ソムリエの講座を通して、楽しく学ぶことが出来ます。

 

野菜ソムリエに興味がある方は、ぜひこちらの記事もご覧下さい↓

[nlink url=”https://www.sugaya-east.com/blog/junior-vegetable-about/”]

 

野菜ソムリエの資料請求や説明会は、こちらからどうぞ

関連記事