こんにちは、蕨東口すがやの三代目(野菜ソムリエ)です!
今日も変わらずに暑いです、、、、
ギラギラの熱さではないのですが、湿気たっぷりのジメッとした暑さ、、、、
日本の夏は、この不快感さえなければ良いんですけどね〜 ^^;
食欲も落ちはじめる梅雨明け前、こんなときはサッパリしたものが食べたいですよね。
サッパリしたものの代表といえばやはり「冷奴」が上位に入ってくると思いますが、今日はそんな冷奴をトマトで作ってしまおうというお話です ^^
トマトを使った冷奴、【トマやっこ】を作ってみよう
トマやっこの材料
- トマト(完熟したもの) 1個〜
- お好みの薬味
- お好みのドレッシング
トマトの作り方
まず用意するものはトマやっこの名の通り「トマト」です!
コレが無いと何も始まりません 笑
真っ赤に熟して美味しそうなものをピックアップしましょう!
熱湯をかけてトマトを湯剥きします。
簡単なトマトの湯むきのやり方、ぜひコチラをご覧下さい ^^↓
湯剥きしたトマトの写真がコチラ。
写真だと、全くもって皮が剥き取られているかどうかがわかりませんね ^^;
今日の一品は非常にシンプルです。
先ほど湯剥きしたトマトを好きな形に切って(切らなくてもOK)、お好みの薬味を盛りつけるだけです。
今回はくし形に切りわけ、ポン酢・かつおぶし・三つ葉を乗せてみました。
かけるドレッシングも好きなもので構いません。
和風ドレッシング・醤油・ポン酢・白だし・オリーブオイル・ごまだれなどなど。
トマトは色んなソースとの相性がとても良いので、このように奴の様な使い方でも美味しく頂けます ^^
トマやっこのまとめ
トマトを湯剥きして薬味とドレッシングをかけるだけの、とってもシンプルで簡単な【トマやっこ】
ちょっと量を多めに湯剥きして冷蔵庫で保存しておけば、2〜3日はストック出来ます。
常備菜としても活用できますし、見た目もインパクトある盛り付けが出来ますので、ぜひお楽しみ下さい
野菜ソムリエの資格に興味がある方へ
この記事は、野菜ソムリエとしての知識を活用して書き上げました。
こういった野菜の知識は、野菜ソムリエの講座を通して、楽しく学ぶことが出来ます。
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